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山ノ内でジビエを堪能できる世界線

こんばんは。
久々に食べたチェーンの料理はやっぱり胃もたれしました。
何言っても、手作りのご飯が一番美味いね。ハマダです。

この月曜日は、仲良くしてもらっている県庁のジビエ振興室室長のタクローくんと、岐阜の猪鹿庁というジビエの団体の料理人 いくちゃんを山ノ内に招いての懇親会。
ちょうど渋温泉食堂 gonkiの岸田さんが、町の処理場を移転したり、販路の開拓をしたりしているのもあり、楽しい会に。

ジビエというものを提供する上で、必要不可欠な処理の話。
自分たちが提供する上で、必要な原材料の価格の話。
それぞれの知見が合わさって、今後につながる話ができたかなと思ってます。

まずは認知を上げるための施策をこれからいくつかリリース!
10月には、山ノ内でワークショップを。
その時には、今進めている缶詰の話や、1年越しにリリースになるサイダーを合わせて。
長野市の方でも進めていくんだけど、そちらは担当外(泣)
わかりやすく、シンプルな焼き料理とかうちでも出したいな。
それにピルスナーとか合わせていく世界線。
広くサービス業でも細かく専門は違うと思うので、積極的に同業の方ともコラボしていきたい!
まずは山ノ内から。県内でジビエといえば!と言ってもらえるように進めていきます。

それでは何卒。

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