[PoE3.23]SRSは結局ナーフなのか?
3.22のナーフに続きついにSRSも終わりか、、、と思っていましたが
死ぬのはSRSポップコーン(ミニオンインスタビリティ)だけらしい。
ダメージ"上昇"を削除する代わりに、SRSによるアタックのダメージ"増加"と追加ダメ効率をジェムレベルで変更前とだいたい同じくらいにスケールさせるような調整だそうです。
ミニオンインスタビリティの爆破部分にはこのダメ増加等が乗らないので純粋なナーフとなりますが、Transifigured versionの匂わせも。
※以下、随時追記
と記事を更新してすぐpoememoさんの反応を発見。
poisonSRSは結局ナーフなのか??? SRSによる通常攻撃(Basic Atttack)にinc damage(とeffectiveness)が乗るという変更だからナーフとは断定できないと理解しましたが。
”Raging Spirit Minions basic attack now have increased damage and damage effectiveness”をSRSのベースダメージのみに対する変更と捉えることもできる、か? poe語難しい。
BalorMageはminion inc movement speedがqualityから削除されたのはナーフだけど、ダメージ面でのナーフはないって言ってますね。
もし後者を正とするならば、追加ダメを稼ぐ従来のSRSは難しいでしょう。SRSのベースダメージである物理のフラット(100%火に変換されるが)を生かすことがもしできればワンチャンというところでしょうか。
いやこんなのしかないのか。。。
いずれにせよGuardian SRSはまず問題なさそうだけどPoisonSRSやLightningSRSchampは従来通りに機能しない可能性も考慮した方が良いかもしれません。
※さらに追記
BalorMage氏は" This results in almost similar damage after the change.(変更後もほぼ同様のダメージになる)"という運営からの回答を"trust"してpoison srsのガイドを出しましたね。
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