【日記】最愛6/20

今日は2限の生物の授業からだった。今回から担当の教授はやや好みではなかったが、なんやかんや単位くれそうなので許す。
お昼ご飯は部室で毎度のごとく鳥丼を食べた。その後の3限の時間にかけてしばらく誰もこなかったので、悲しかった。
その間、「最愛」という中3か高1くらいの時に見ていたドラマをもう一度見たくなって、1話を見返した。
正直当時の自分は最終話で爆発的に面白くなった、つまりそこまでの話はまぁまぁくらいだったと思っていたが、一話から完成度が高すぎて驚いた。
一話に詰め込むだけ詰め込んで、テンポが良くて展開も二転三転するのに一つ一つ丁寧に描かれているような感じがした。
あと音楽が最高。
「最愛」は間違いなく人生で好きなドラマのトップ5には入る作品なので、一話だけでもぜひ見てほしい。
あと、及川光博とか井浦新とか好きな俳優がでてるのも好きポイント。

全然関係ないけど夏休みにハリポタパークに行くかもしれないから、ハリポタ再履修したいんだけど、小説で読むべきか映画で観るべきか、映画もだいぶ長くてハードル高いんだよなぁ

その後、部室に先輩が一人きて、何の話したか覚えてないけど結構盛り上がった。

4限の授業はまじで意味がわからないし、教授に対する愚痴は無限にあるけど、それはここに書くと大変な分量になってしまうので、一旦パスで。
あと愚痴書いてたら思い出して嫌な気持ちになりそう。
25:50に嫌な気持ちになるのは御免だ。

その後、部室は先輩3人と同期が来て、久しぶりに賑やかな様相を見せた。
部の活動について話し合ったり、大学生活について他愛もない話をしたりして過ごしたあと、5人いたので人狼ゲームをやった。
結構白熱した試合になったのでやっぱりオフラインのボドゲはいいな、と思った。
21:00くらいに部室を出て、先輩と同期とご飯を食べに行った。
しばらくどこで食べるか悩んだ後、ルーレットでサイゼリヤになった。
2ヶ月くらい前に同期や先輩と初めて会った日とデジャヴを感じた。
サイゼリヤは個人的にスイーツが好きで、ティラミス美味しかった。
次はジェラート的な何かも食べたい。

明日は同期と授業終わりにコメダに行く約束をしたので、金曜日あるある4限だけ受けて寂しく帰るを回避したので大学に行くモチベがある。

帰り道は先輩のうちの一人と大阪まで一緒で、脚本とか映像制作の話をしていた。その先輩はコンペで勝ったこともあるらしく、めちゃくちゃためになることを言ってくれるので、次の脚本もできたらその先輩にアドバイスもらいたい。
あとその先輩に前回の脚本読んでもらって、過去に何かしら書いたことあるでしょ、って言われたの嬉しかったなぁ。
それはそうとして怖いのは、その先輩が今書いてる1時間近い長編の主演をやらされるかもしれないこと。
先輩いわく僕がその役に一番あっているらしい。
僕は字書きとしてひっそりやっていきたいので、ほんとはそんなにやりたくない。
でも興味がないかと言われるとそうでもなくて、という感じ。
演技経験もないしたぶん下手なので迷惑かけたくないなという気持ちが強い。

ps現在26:30で、眠気が限界なので読み直しとかしてないから誤字脱字あるかも。

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