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反AIの神輿に担がれて戦わされるクリエイターたち

廃墟画像集の一連の流れ見てると生成AI問題で嫌なことの一つって 今まで何の落ち度もなくただ活動してた作家の人が突然AI商売に利用される形で巻き込まれて対応を迫られとんでもない悪意に晒されることだな…精神的に参るよこれは

👆こちらのツイートに反論します!

もう、ホントにいい加減にしてほしいんですけど!

最近の生成AI問題を見ていて本当に腹が立つことの一つは、何の落ち度もなく、自分の創作活動に専念していただけのクリエイターたちが、反AIキャンセルカルチャーグループの神輿に担がれて無理やり戦わされているってことなんです。

反AIグループは、自分たちの主張を正当化するために、クリエイターたちを巻き込んで、その作品を利用してるんですよ。

それまで平穏に活動していた作家が突然、生成AIに関わったことで「悪者」にされ、無理やり「反AI戦士」に仕立て上げられてるわけです。

おかしな理論や法的に間違った思想で祭り上げられるので、当然、技術者や法律の専門家から批判を受ける事になります。(しかも批判されることでますます反AIの罠に落ちてしまうという悪循環まで発生してしまいます😢)


それに対して反論する暇もなく、次々に攻撃される。これ、どう考えてもおかしいでしょう?

クリエイターは、自分の作品を世に出すことが本業であって、こんな無意味な戦いに巻き込まれるべきじゃないんです。

でも、反AIグループは、自分たちの都合でクリエイターを使って、勝手に「この人たちも反AIの仲間だ!」みたいに言い出してるんです。それに対して声を上げなければ、どんどん悪質な行為がエスカレートしていくばかり。

祭り上げられたクリエイターは、実名か実名相当のハンドルネームで活動しています。彼らはひとつ間違えば、仕事を失うリスクがある。それに対して、反AIグループは、ほとんど匿名ですよ。いつでも、ドロン出来るわけです。明らかにおかしいでしょ?

この状況に対して、クリエイティブなコミュニティ全体で声を上げるべきです。

反AIの神輿に担がれて戦わされるなんて、クリエイターにとっては迷惑以外の何物でもないですから。誰かの都合で自分の作品や名誉が利用されることなく、クリエイターたちが安心して創作活動に集中できる環境を取り戻さなければなりません。

反AIキャンセルカルチャーに巻き込まれたクリエイターたちは、まさに「神輿に担がれる」形で無理やり運動に参加させられています。

彼らは、自らの意思とは無関係に、反AIグループの主張を支持する立場に立たされ、キャンセルされる恐怖からその要求に従うしかない状況に追い込まれています。この強制的な状況は、彼らが自由に創作活動を行う権利を奪い、創造性を圧迫しています。

キャンセルカルチャーがもたらす恐怖は、クリエイターが自らの意見を表明する自由を封じ込め、自己防衛のために反AIの立場を表明せざるを得ない状況を生み出しています。

これにより、クリエイターたちは不本意ながらも反AIグループの道具として利用され、彼らの創作活動や表現の自由は著しく制限されています。

このような状況は、クリエイティブなコミュニティ全体にとって深刻な脅威であり、キャンセルカルチャーがもたらす悪影響を強く非難すべきです。

キャンセルカルチャーがクリエイターを抑圧し、彼らの作品やキャリアを危機にさらす現状は断じて許されるべきではありません。

#STOP反AIキャンセル
#反AIキャンセルカルチャー

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