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【悲報(反AIにとって)】クリーンなAIがついに絵を描けるようになる

クリーンな画像生成AI、Mitsua Likesさんが発表されましたヾ(❀╹◡╹)ノ゙
ずんずんPJのデータも提供させていただいたので、ずんだもんも生成することができます(*ゝω・)ノ

学習に使われた画像は全て、うちのような許諾をしたデータやパブリックドメインなどの©的に問題のないものになっています(ж^□^ж)

こんにちは、榊正宗です。

ミツアがついに普通に絵が描ける様になってしまった様ですが、あれだけミツアを推してた反AIの賞賛の声が一つもないのは何故?

Mitsua Likesが完全にクリーンか否かは、今後も絶えず証明され続けなければなりません。オプトイン式であっても、他人の著作物を無断で提供する犯罪者が紛れ込まない保証はありませんからね。
過去の僭称クリーン生成AIとの違いはデータセットを開示して検証可能にしたこと。
それを守り続けてほしい。

基盤モデルからクリーンである生成AIサービスが登場しました。
本日を以て、無断生成AIを利用する言い訳として『描けないからAIにイメージを形にしてもらっている』は使えなくなります。これ以降、無断生成AIを使っている理由は「既存の著作物を著作権ロンダリングして使いたいから」に確定されます。

👆しかし、とち狂った反AIが、何言ってるか全く分かりません🤣

ミツアの取り組みは目を見張るものがありますが、個人的には公共トレーニングが合法であり続けてほしいと考えています。とはいえ、反AI派が反論しづらいような革新的な技術が生まれたこと自体は非常に意義深いことです。AIが発展し続ける背景には、その素材やデータを提供し続ける人々の存在が不可欠であり、その循環が続く限りAIを完全に排除することは不可能でしょう。

しかしながら、私が最も重要だと考えているのは、画像認識技術のリアルタイム学習です。AI技術の到達点はここにあり、これこそが人類の未来をさらに豊かにする鍵になるはずです。私のSF小説『社長少女』でも描いた通り、ブロックチェーンを活用した倫理管理システムの構築や、AIのリアルタイム学習、さらに自立型AIに人間に近い権限を付与するシステムが今後の社会を大きく変革するでしょう。

こうした技術は単なる利便性の向上にとどまらず、AIと人間が共存し、相互に価値を創造する新たな社会構造の礎となると信じています。

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