絵師の努力信仰とは。
こんばんは、榊正宗です。
ああ、なるほど、もしこれが本当なら、AIへの反発は、高尚なる“絵師様”のお嘆きですか。どれほど素晴らしい技能とやらを磨いて来たのか知りませんが、その「認められたい」渇望がそんなに貴いのでしょうか?わざわざ長文で自己正当化を並べ、誰にも頼まれていない悲劇のヒロインぶりを披露するほどのことですかね。要は、“自分が褒められないと存在理由がない”なんて、何と浅はかな基準でしょうか。AIだろうがワンクリックだろうが、反AI絵師の作品が崇高なる承認神殿の礎となる価値がないとビビってるだけでしょ。そんなに怯えるなら、最初から他人の評価にすがらず、密室で絵でも抱きしめていればいいのに。何の実績もない、ただの承認乞食が、さも深刻な問題であるかのように喚き散らす姿は、実に哀れで滑稽でしかありませんね。
反AIの絵師ってめちゃくちゃ下手か、上手いのにオリジナルは売れなくて、悪質なレベルの同人ゴロのエロやってるからのどっちかなんですよね。
それに比べて、七瀬葵先生、岡本倫先生、奥浩哉先生、だろめおん先生、小沢高広(うめ)先生といったAI肯定派の漫画家先生たちは、どの方もオリジナルで勝負できる実力派揃いなんですよね。
反AIの漫画家さん、数人いらっしゃると思いますが、あんまり、その…ねぇ。いや、これは辞めておきましょう。