反AIキャンセルカルチャーのキリトリ拡散について
こんばんは、榊正宗です。反AI、ホントに酷い事しますね😭こんな事して自分たちに正義があると本気で彼らは思ってるのかなぁ。
七瀬葵先生が長くネットで誹謗中傷を受け続け、その怒りと苦しみから書かれた言葉が、今、断片的に切り取られ、あたかも不適切な発言であるかのように扱われ、炎上しています。
しかし、そこに「殺害予告」となる要素は文脈には存在しません。(ガチで法的にもありません)これは単なる発言の切り取りに過ぎず、意図的にデマを拡散し、無関係な人々にまで怒りを焚きつけている――そんな卑劣な行為です。特定個人への誹謗中傷、企業やクリエイターへの営業妨害、複数の偽アカウントでのいいね水増しによる言論操作――これらの行為は「正義のフリをした暴力」であり、まったく許されるものではありません。
七瀬先生が本当に伝えたかったのは、度重なる誹謗中傷に疲れ、これ以上誰かに傷つけられたくないという、人として当然の感情です。しかし、その「怒り」や「苦しみ」が言葉の一部だけを切り取られ、正反対の意味で拡散されてしまう。誰もが簡単に発信者を「悪」に仕立て上げられるこの環境こそが問題です。
反AIキャンセルカルチャーの手口である水増しされた偽アカウントの「いいね」や匿名の罵声に、気を病む必要はありません。それらは空虚な操作に過ぎず、現実の重みなど何一つありません。ですが、だからと言って、この卑劣な行為を見過ごしてはいけないのです。
言葉を切り取って真意を歪めることは、創作者の魂を傷つけ、作品そのものを冒涜する行為です。AIに反対するためだと言いながら、誹謗中傷やデマ拡散を正当化する者たち――彼らが本当に守ろうとしているのは何なのか。自分たちの「声の大きさ」だけではないのか。
七瀬葵先生のように、創作を続ける人間が言葉の暴力に傷つけられる社会では、次の素晴らしい作品も、未来の創作者も生まれてきません。言葉の力を軽んじ、歪め、炎上という「娯楽」のために使うことこそが、クリエイティブな未来を壊す「卑劣な行為」なのです。
改めて言いますが、特定個人への誹謗中傷、意図的なデマの拡散、企業への営業妨害、複数アカウントでの言論操作、発言キリトリによる拡散を伴うAIに反対するための不適切な活動はやめましょう!