この判決において、デルタもんへの影響はありません!
皆さん、こんにちは。榊正宗です。
最近、AIアート生成器に関する裁判所の判決があったのをご存知でしょうか? AIが生成した作品には著作権が認められないという判決だったんです。いつもの反AIのデマと違いこの判決は生成AIの商用利用においてかなり影響がでちゃうようです。
でも、私たちの「デルタもん」に関しては、実は全然心配していないんですよ。
なぜかというと、「デルタもん」には手描きのオリジナルデザインがあるんです。端島フェレリくんはこれを馬鹿にしてましたが、ここに来て有利になってきました!このオリジナルデザインには、しっかりと著作権が認められるんですよ。これが私たちの大きな強みなんです。
デルタもんを知らない皆様にまず知って欲しいのがデルタもんのガイドラインです。「デルタもん」の二次創作についてもちょっと面白い取り組みをしているんです。AIを使った二次創作だけを許可しているんですよ。つまり手描き二次創作を禁止しています。このガイドラインに従ってもらえれば、著作権の問題を気にせずにAIでの二次創作を楽しんでもらえるんです。
AIを使うことで、すごくクリエイティブな作品が生まれるんですよね。でも同時に、手描きのオリジナルデザインの著作権はしっかり守られているから、商業利用する時も安心なんです。
つまり、「デルタもん」は、オリジナルデザインをベースにしながら、AIを使った二次創作も上手く取り入れているんです。これで、創作の幅が広がるし、法的な保護もバッチリ。今回の判決が出た後も、商業的には強い立場を保てると思うんです。
これからもっと発展させていけそうで、正直わくわくしています。もちろん、商業利用する時は気をつけないといけないこともあります。ガイドラインをしっかり守ることと、AIを使った部分と手描きの部分をはっきり区別することが大切なんです。
こうすれば、「デルタもん」はこれからも安全に、そして効果的に商業展開していけると信じています。皆さんも、これからの「デルタもん」の活躍を楽しみにしていてくださいね!
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