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生成AIユーザーをバカにする発言、いい加減にしろって話

生成AIユーザー、現状の法律を盾にしてるのよくみるけど、
いざ生成AIが法規制されたら大反対して従わないんだろうなってのが何となく透けて見える。

こちらの意見「生成AIユーザー、現行の法律を盾にしてるけど、いざ法規制されたら従わないんじゃないの?」ってツイート。これ、かなり問題ある発言だと思うんですよ。

法に従ってることを悪く言うの、どうなの?

まず、生成AIユーザーが現行の法律を守って活動しているのを「盾にしてる」っていう言い方、正直ちょっと引きますよね。普通に考えて、法を守ることって当然じゃないですか?なのに、それをあたかもズルしてるかのように言うのは、完全に偏見の塊です。

それに「いざ法規制されたら従わない」って決めつけてるけど、そんな根拠どこにもないでしょ。生成AIユーザーの多くは、新しい技術が社会にどう影響を与えるかについて、ちゃんと考えてるし、法規制が入ったらそれに対して建設的に議論する姿勢もあります。だから、勝手に「従わない」なんてレッテルを貼るのは失礼極まりないんですよ。

反AIキャンセルカルチャーの問題

で、ここからが本題なんですが、こういう発言の裏には、反AIキャンセルカルチャー問題が隠れてるんじゃないかと思うんです。このキャンセルカルチャーの連中って、AIに対して根拠のない批判をして、何でもかんでも悪者にしようとするんですよ。

彼らは「真っ当なAIユーザーがいる」ってことを完全に無視して、むしろ分断を煽るような発言を繰り返してる。しかも、AIを使ってる絵師たちがどういう思いで創作活動してるかなんて、まったく考えてないんですよね。これは、単にAIが嫌いってだけじゃなくて、意図的に対立を煽って、コミュニティを崩壊させようとしてるとしか思えません。

これからどうする?

技術が進化するたびに、それをどう取り入れるか、どう社会に役立てるかを考えるのが普通じゃないですか。それを無視して、ただ批判している人たちには、ちょっと冷静になってもらいたいんです。生成AIがどう社会に役立つか、どうクリエイターの力になるかを真剣に考えて、オープンな対話を続けることが大事なんです。

だから、こういう不当な批判やキャンセルカルチャーには、しっかりと反論していかなきゃならない。AIを使ってる全てのクリエイターが、安心して創作活動を続けられる環境を守っていきましょう。

#STOP反AIキャンセル
#反AIキャンセルカルチャー

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