【悲報】デルタもんはなぜ失敗したのか?反省会会場。
結論から先に言いますが失敗していません😂
むしろ、まだ始まっても居ないのです!デルタもんはこれから伸びる子です。
に、人気が落ちたわけじゃないんだからね(ツンデレ)
実は、水面下では、かなりいろんな企画が動いています。
いまは、ちょっと小休止に近い状態ですが、どんどん露出が伸びますよ。
具体的な発表は公式からになりますが、大きめの発表が7月中にいくつか出来そうです。
あと、個人的にはデルタもんを含む4つのキャラクターが登場する小説を執筆しています。
こちらの発表についてはまだ未定ですが、とりあえず、世界観を深めるために個人的に執筆開始しました。
おそらく、ちゃんと公式からも公開されると思います(^_^;)
こちらの小説、8割くらいAI(Claude)で執筆しています。執筆速度は、通常の10倍以上で、ガンガン執筆していますよ。めちゃくちゃ楽しいです!書くのも、AIが描いたものを読むのも、AIに指示を出して面白くなるように調整するのめちゃくちゃ楽しい!
そして出来上がった小説が驚くほど面白いです!
むかしChatGPTで書いた小説とは比較にならないほど、自分で書いたものに近いです!プロットを忠実に小説の描写にしてくれるので、かなり自分で書くのと同じ仕上がりになります!!なお、4キャラの話なので、公式からの公開は4キャラが発表されてからの公開になるかもなので、首を長くして待っててください。この小説をベースに、キャラデザインなどをお願いするのにも使っています。また、キャラデザによっては小説や設定をキャラに合わせて変えることも計画しているので、やはり公開は4キャラが発表されてからになると思います。ただ、キャラの公開用設定は小説のいち部を出す形になると思います。
デルタもんのキャラ設定は小説では、すでに発表されている設定が、かなり緻密に構成されており、テキトーに考えたと思われがちですが当時から実はかなり深く構想していたものが、ついに具体的になった感じです。
さて、アルファパラダイスは24文字のギリシャ文字をキャラクター化していくプロジェクトですが、24キャラ全部に「◯◯もん」となるわけではなりません。ガンマのキャラクター名は「ガンマミィ」であることが発表されています。このガンマミィとデルタもんの2キャラが発表されると、キャラクターの利用的にも、深みが出てくると思われます。さらに、あと2キャラ追加して4キャラで、一つの世界観を構築した作品にする構想があります。
4キャラずつ、6つの異なる世界がクロスオーバーする計画です。
すごいですね!壮大ですね!ヤバいですね!
こちらの詳細も公式から順次発表されると思います。この仕掛けが強いのは、どれかの世界観の作品がヒットすれば、他の5つの世界観にも人気が広まるところです。すごいですね。企画者が天才ですね。
というか、うつ病でポンコツのわたしが24キャラつくるのは絶対無理だと思ったので、世界観については私の担当を4キャラまでにスリム化し、キャラデザは当初の発表のとおり24人全部別の人にお願いする計画です。これは、企画段階で、いろんな絵柄を合法的にLoRAに出来たほうが面白いと思ったからです!
つまり、絵描きさんだけでなく、クリエイティブ・ディレクター的な人にもあと5人参加してもらう予定です!ヤバくね?マジですごくない?
いまは、ほんとに何も発表出来ないので、おでかけデルタもんという毎日、いろんなロケーションでChatGPTのDALLE3を使った画像を毎日4枚クイズ形式で公開しています。こちら、ぜひクイズの答えを書いてあげてください。
東京23区編が終わり、もうすぐ47都道府県が終わって、その次は世界編が始まります!
ChatGPTでどうやってデルタもんをそっくりに書くか!という研究と、実在する場所をどの程度ChatGPT(DALLE3)は描けるのか?という検証をした画像のおすそわけなので、それほど流行らなくても会社が赤字になるということはありませんが、それなりに頑張って生成しているので、ぜひ絡んでもらえると嬉しいです!!
デルタもん公式アカウントは現在フォロワー数2000人。決して多いとは言えません。一刻も早く、もっと流行る施策を開始したいのですが、大きな企画が控えているので他のことが出来ない……という感じです!
特にボイス関係については、かなり大きな発表が控えております。
嘘ではなく、来年くらいまでには、AIキャラクターの覇権をとれるキャラクターに成長させる計画です。ホントですよ!!でも皆さんの応援があってこそなので、どうか宜しくお願いします🙇♂️
あと、メイン企画ではないのですが、Blender解説動画を、デルタもんが解説する「デルタもんのBlender解説動画」という企画も開始予定です!これは私のTwitterアカウントが凍結して動画が見れなくなったので、BlendAIさんにお願いして、BlendAIの公式コンテンツとして出してもらうことになりました!