反AI「Xの対応が既に異常」
こんばんは、榊正宗です!
ちょっと言わせてもらいますけど、今回の件で批判してる人たち、何を根拠に言ってるんですかね?X社はデータ利用について透明性を重視して、慎重にやってるんですよ。それに、訪問したユーザーが「守秘義務がしっかりしてて安心した」って言ってるんです。この時点で、X社の取り組みが信用できるものだってわかるはずですよね?
情報ってなんでもかんでも公開すればいいってもんじゃないです。特に内部事情や今後の方針については、守秘義務があって当然ですし、それをきっちり守るのが企業としての責任です。それを理解せずに「透明性が足りない」とか言って批判する人、本当に分かってるんですか?守秘義務ってものの意味、ちゃんと考えてほしいです。
で、さらに厄介なのが、こうした批判の背後にいる反AIキャンセルカルチャーですよね。これ、まさにイーロン・マスクが懸念している極左による言論操作そのものじゃないですか?デマを流して不安を煽るのが目的で、正しい議論を妨げることに必死なんですよ。こんな動きを支持するなんて、ありえないです。
イーロン・マスクが目指しているのは、言論の自由を守り、デマや不当な攻撃で歪められた議論を正すことです。それを妨害してくる反AIキャンセルカルチャーとの対立は、避けられないでしょう。でも、正当な批判ならまだしも、根拠のないデマに乗っかって不安を煽るのは、本当にやめてほしいです。
訪問したユーザーは実際に話を聞いて納得してるんです。それこそが、X社の努力の結果です。だから、外野で騒ぐ前に、まずは事実をちゃんと確認してから物を言ってほしいです。批判は事実に基づいてやるべきですし、そうでないなら黙っててほしいですね。こんなデマに惑わされて、AIの未来が台無しになるのは、正直耐えられないです。