新型コロナに対するワクチンについて

今回は心疾患から少しだけ離れて徒然に書いております。
そしてこれはあくまでもワタシの個人的な考え方だけのお話なので、反論や対するご意見は余所でやって頂きたく思います。

さて、ワクチンのお話。ワタシなどは医療やウイルスに関する知識は皆無であります。
されどワクチンは打つつもりですし、むしろ早く打ちたいとすら思ってます。

ワクチンに対する気持ちは人様々。
その中でのワタシの考え方としては、治験者でもいいじゃないのということ。

かれこれこの世に40年強も存在して、フォンタン術後であるが故に様々な治療や内服をしてきているわけで。(現在進行形)
少し表現に語弊がありますが、色んな治験者の方々の犠牲の上でいま存在してます。

なので新型で急造されたワクチンで何か重大な欠陥が自分の身体の中で起こったとしても、それが今後の、今よりもっと下の世代のためになるのならばそれはそれで、ワタシなどが生きてきた価値はあったのだなと思って旅立てると思っております。

これがコロナワクチンを打つという選択をしたワタシの考え方です。
冒頭でも書いた通り、あくまでもワタシ個人の考え方なのでこれに感化されることも望んでないし、まして批判される筋合いもありませんので。あしからず。

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