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情報の差=〇〇の差!?

みなさん、突然ですが!!

今日1日、何か1つでも新しく学んだことはありますか?

たぶん、ほとんどの人が答えられないのではないのでしょうか。。。

今日1日学んだことが思い浮かばなかったあなた、、、平安時代の人かもしれません!?!?

なぜなのか、これからお話していきます。​

●ニューヨークタイムズの情報量と18世紀の情報量

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みなさん、アメリカンの新聞紙「ニューヨークタイムズ」ご存じですか?
実は、このニューヨークタイムズ7冊分の情報量、、、

18世紀の時代の人たちが一生かけて得る情報量と同じ量なんです!!

ーそして、今の日本人が1日で脳内に入ってくる情報量

平安時代の人たちが一生かけて得る情報量と同じ!!

平安

・なぜ、そのようなことが言えるのか?
→結論は、情報のスピードが上がったから。

SNSやインターネットの普及により、オンライン上で情報を得る時代になりました。オンラインで発信できる時代になり、格段に情報の流れるスピードが上がったのです。

●情報の差=○○の差!?

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ー情報スピードが上がっている中、多くの人が未だに平安時代の人たちと同じ情報取得スピードなのです。

ーこれにより、貧富の差がもっと広まる時代になってきます。
なぜなら、情報を取得していないから。

ー情報を取得したかしていないかで、貧富の差が広まるという事は、

情報の差=貧富の差

ということになるのです。

貧富

●さらに、この世の中の情報(データ)の90%は、過去2年で蓄積されたものなんです。
また、今日から2年間の情報が世界の約90%の情報になるのです。

ー世界に乗り遅れないために、とにかく情報に触れることはとても重要なことなのです。

みなさん、平安時代の人たちにならないように1日何か1つでも新しい情報に触れ、学んでいきましょう。

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