見出し画像

オトナのこっそりオタ活 メイクの楽しみ①

いい歳のオトナである。しかしヲタクで腐女子である。
キャラグッズを屈託なく持ち歩くのは気恥ずかしい。
でもヲタクだから、こっそり楽しみたい。
そんな面倒臭いヲタクのあれこれです。

ヲタク的メイクの楽しみ

会社員として働いている以上、毎日のメイクは欠かせません。
どうせなら、ヲタ活にしています。
とは言ってもコスプレ的なメイク、そのキャラのようなメイクではないです
好きなキャラクターのカラーを取り入れたり、このキャラクター性を
イメージしてみたりと様々です。

メイクでヲタ活を取り入れる時の自分ルール

・オフィスのドレスコードを守る(私の勤務先では大きなラメはNG)
・ツケマ、カラコンの使用は無し
・メイク時間は10分以内(通勤前は忙しい)
・アラフォー女子でも浮かない、奇抜ではないメイク
・メイク直ししやすい
他にも細々とありますが、こんなところ。
主にアイメイクで遊びます。
私は眼鏡をかけているので、少々派手でもわかりにくいので
割とメイクで遊んでいる方です。

その1 キャラクターの色を取り入れる

これが多分簡単。
好きなキャラクターのイメージカラー、1色もしくは2色を使います。
腐女子ゆえカップリングで使うことも。
自分の肌カラーに合わせて上手く馴染ませるのが楽しいです。

メイク凜雪鴉2

その2 キャラのキャラクター性をメイクで表現する

これは本当に自己満足の極みです。
キャラクターがしそうなメイクというわけではなく、
自分が理解したキャラクター性でメイクを作ります。
マスカラは目尻だけ、アイラインを太目にとって
クールな策士。頼りない、あざとい、熱血、・・・
このキャラクターはこうだぁ===って主張を主にアイメイクで
表現します。
これはまた実例メイクをした時に記事を更新です。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?