真夜中のラブレター現象

昨日書いたnote、なんだか恥ずかしい。真夜中のラブレター現象。

真夜中のラブレターは前職の上司さんがよく言っていました。仕事でメールとか文書とか送るときに、一晩寝かせて次の日の朝に見直してから送るねと。私はその方のオリジナル用語だと思っていたのですが（私は真夜中にラブレター書いたことないけど、その方は書いたことあるんだろうなと思ってた）、一般的な言葉なようです。正式な定義は見つけられなかったけど、「深夜にラブレターを書くと、普段なら書かない恥ずかしい文章を書いてしまうことから、深夜になると、普段ならしない恥ずかしいことをやってしまうこと。」でしょうか。

前職の上司さんには、人生の先輩という感じで、とってもお世話になって色んなことを教えていただいたので、いつかnoteにまとめられたらいいな。

真夜中のラブレター現象を避けるためにも、noteを朝に書きたいなって思うけど、早起きできない。朝活したい気はあるんですが、負けてしまう。皆さんの早起き朝活法の記事でも探してみよう・・・。