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ご紹介してもらってうれしかった記事、ふたつ。


この記事の見出し画像は、みんなのフォトギャラリーで、うれしさがあふれて止まらないって感じのイラストないかなあと探して出会ったもの。すごくいい表情ですよねー!説明文が「幸せー」だったのもずきゅんときました。

先日、今実施中の#子どもに伝える私のしごとの企画を紹介してくださる記事があったのです。

おだんごさん。
いつも楽しく記事を読ませていただいてます。

紹介だけでもうれしいことなのですが、そこにかかれていたことが、自分の心の中にあったけど言語化されていなかったものを形にしてくれたような、そんな気持ちになる内容で、とってもうれしかったのです。

今回の企画は「#子どもに伝える私のしごと」で、「子どもにつたえる」の部分、実際は伝えたい相手がいればどなたでも良いのですが、子どもに伝えるような気持ちで書いてほしいなあという気持ちがあったのです。それがなぜなのかという理由のひとつが、この記事のなかにありました。
おだんごさんの参加記事が楽しみです!

でも愚痴は、それはそれでだいじな発散なのでよいとおもいますー。
ちょっときいてよー!なんて聞いてもらったりするのは、それだけでけっこうスッキリするし。
むかし先輩に、わーっと愚痴を言うんですけど、仕事も猛烈もやるすごい人がいて、聞いてて全然いやじゃない、むしろちょっと気持ちいいくらいのメリハリで尊敬してました。
個人的にも、自分で愚痴と自覚して放っている場合は良きもの、と思っております。

もうひとつ、うれしい記事が。
この企画の発端になっている本『ぼくのとうさんわたしのおかあちゃん』の感想もひっそりと募集していたのですが、感想記事を書いてくれる方がいました!

紙の本を買ってくれたそうで、それだけでもうれしいのにこの感想がまたじんわりくるのです。
福島太郎さんのお子さんはもう成人されたそうですが、親はいつまでたっても親で、親でありたいと思っているんだなあとじんとしました。
ありがとうございました。

この感想読んだら、本読みたくなっちゃうと思います。
一話だけですが、ネットギャリーで公開しているので、紙の本を買うにはまだ迷う…という方はぜひお試しください。


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