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メディアエイドが日本を代表する会社になるために【18日目】

営業部の齋藤健大です。
株式会社メディアエイドAdvent Calendar 2023
【18日目】の記事を担当します!

2023年が終わろうとしていますが、今年は人生初の転職を経験し新しいことにチャレンジした刺激的な1年でした。

今年は割と自分自身にベクトルが向いていたのですが、来年はメディアエイドをデカくするために行動したいので、今回は来期から勝負の4期目を迎えるメディアエイドが日本を代表する会社になるためにというテーマで自分の考えを書いてみました!

過去からの学び〜高校サッカー〜

私は江南高校という新潟県の高校でサッカー部の活動に打ち込んでいました。江南高校は県内ではまあまあの進学校という感じでサッカー推薦がある訳でもなく、サッカーをするために入る高校ではありません。

ただ私たちの代はインターハイ予選からスポーツ推薦校を3校倒し県大会3位というそこそこの成績を残しました。
これは「県内で1番フィジカルトレーニングをやり切ったから」だと主観では思っています。

基本的にサッカーというスポーツは技術×フィジカル×戦術の総合値でチームの強さが決まると私は思っているのですが、我々の練習内容は主にフィジカルトレーニングをやりまくるという内容で、当時は脳死でただただフィジカルを鍛え抜いていました。
その結果、フィジカル能力の高い戦える集団には成長したのですが、結局優勝することはできず3位という成績で終わってしまいました。

この経験からの学びとしては、ある程度までは根性と行動力で何とかなるが、本当に突き抜けるためには高いGOAL設定と逆算された鍛錬が必要だということです。

もし仮に我々が日本一という明確なGOAL設定をし、全員がその目標に共通認識を持てていれば、フィジカルトレーニングだけでなく技術練習や戦術練習にも妥協することなく励み、日本一は達成できずとも新潟県1位にはなれていたのでは?と考えています。

幼馴染でもありメディアエイドに入るきっかけになった営業部長のジャスティン

メディアエイドが日本を代表する会社になるために

上記の学びをメディアエイドに置き換えた時に、我々が日本を代表する大企業になるためには、日本一のGOAL設定が必要です。そこから逆算し、いつまでに何をどのくらいやればいいのかを設定し、根性でやり切るというのが今の私の考えです。

至極当たり前の結論になってしまったのですが、具体的7(に考えてみるとめちゃくちゃ険しく、めちゃくちゃエキサイティングな道だなとワクワクしてます!
メディアエイドがつくりたい未来は「動画とアルゴリズムで、SNSをビジネスインフラにする」です。一緒に最強の組織を作りたい方々、お待ちしています!!

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代表 九島遼大(医大生りょた)TikTok

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