テレビ局の就活はクセが強い?
どうも、ゆーしんです。
最近、フォートナイト にハマっております。おかげで、お家時間が充実しております。好きな武器はキングスマンです。傘の剣みたいなやつ。私の心にも大和魂が宿っていたみたいです。
さて、今回は、私がテレビ局の就活中に出会った人の中で、少し変わっていたなぁと感じた人ベスト3をお伝えしたいと思います。
第一位 面接の質問に対して、毎回違った人のモノマネで回答する人
キムタク、ボビー、ビートたけし、明石家さんま、など毎返答違う人のモノマネで返していました。面接官も気に入ったようで、どんどんリクエストしていました。彼のおかげで、面接の場の緊張感も解け、逆にこちら側も助かりました。
第二位 面接の質問に対して、ラップ調で回答する人
韻踏んでリズムに乗りながら面接の返答をしていました。それほど技術のレベルも高くなく、面接官も呆れ気味でした。
第3位 面接中にマジックを披露する人
この人は面白かった!! スーツの中に色々なマジックを仕込んでいました。面接官のペンが消え、トランプが舞う面接は初めて体験しました。
ちなみに、ランキングの方々が採用されたかどうかはわかりませんが、同期にはいない事だけはお伝えしておきます。
私がテレビ局就活を始める前は、「テレビ局を受けるような人たちって、クレイジーな人が多いんだろうなぁ」と思っていましたが、実際は、上記のランキングからも分かるように、そこまで変わった人はいません。
私のイメージとして、テレビ局に受かる人は、今、Youtubeでもバズっている、日テレ系「オードリーさん、ぜひ会って欲しい人がいるんです。」に出演して、うまく振る舞うことができる人だと感じています。オドぜひで跳ねるには、オードリーのお二人に引かれてしまわない程度の意外性と、笑いを取れる技術が必要です。
フォートナイト のレベルが65になりました。このゴールデンウィークには、ぷよぷよを極めたいと思います。
それでは失礼いたします。
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