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1日入れ替わるなら、だれになりたい?


Yellow!編集長の塩澤です。突然ですが、まわりにこんな人はいませんか?「あいつスゲーなー」「いつも積極的だなー」など、みんなの目にとまる人いますよね。なぜ、そんなことを聞くのか...そこがポイントだから。この記事は、ぼくが「スゲー」「入れ替わってみたい」と思う方を紹介!

一体どんな人?

ぼくが入れ替わりたいのはこの方!「湊誠也さん」です。どんな人なのか簡単に経歴を紹介します!

【経歴】
1970年 市川で生まれ市川で育つ
2002年 DEPOT CYCLE&RECYCLE オープン
2020年 DEPOT COMMUNITY SERVICES スタート

DEPOT URL:www.depot.services

湊誠也さん↑↑

入れ替わってみたいと思った理由は「素の自分を隠さない」からです。ぼくは、素の自分を見せることに恥ずかしさを感じてしまいます。

だからこそ、湊さんとの出会いは印象に残っています。初めまして!とは思えないほど、フレンドリーなんです。いつもお話させてもらうと「プラスのオーラ」をビシビシ感じる方です。

すぐにマネしたポイント

簡単に、湊さんの参加しているイベントを紹介します!

【参加しているイベント】
・HAVE A GOOD DAY MOTOYAWATA(ニューボロイチ)
・イチカワチクチクカタカタワイワイ市
・EDOROCK
・KUGURU展

DEPOT URL:www.depot.services

エドロックについて知りたい方はこちらの記事から↑

いろんな経験をされている湊さん!次は、ぼくがすぐにマネしたポイントを2つ紹介します!

興味・やりたいの意欲を伝える!
湊さんを知る入り口は、これです→「自分のやりたい気持ちが大事!」

自分の気持ちを正直に伝えるのはむずかしいです。恥ずかしさやどう思われるかな...など気にしちゃうんですよね。しかし、湊さんに言われた言葉で、その考え方は変わりました。

湊さんの言葉「自分がやりたい(自由な気持ち、しばられない)と思えるかどうかが重要

新しいことを始めるにしても、自分がやりたいと思わないと続かないですよね?ぼくも、メディアプロジェクトで成長を続けたいと思って、継続を決めました。

本当にやりたいのであれば、妥協しない。無意識に、自分の気持ちを押さえつけていたなと感じました。

それから、先生、メンバー、他のプロジェクト代表に「やりたいこと」を伝えるようになりました。「なぜ」「どうやって」の説明を考えるのは、むずかしかったですが、より質の高い経験を出来たと思います。

ちなみに、だれかと新しいことを始めるポイントを聞きました↓↓

「それは...気が合うかどうか」

同じように楽しめて、気兼ねなくできる関係性が良い!とのことです。リスペクトしているからこそ、人との関係も妥協しません。


自分から発信する!
湊さんは、新しいイベントの話が尽きません。どこから、ネタが集まるんだ?ということで、質問しました。

塩「湊さんの話のネタは、どこから集まるんですか?」

湊さん「周りの仲間かな!仲間に、ぼくがやりたいことを話すんだよ。」

まわりの人に思っていることを伝えておくんですね。自分のやりたいことを発信しておくと、機会をもらえる可能性が高くなります。これは、ぼくもメディアプロジェクトや就活の経験から実感できました。

ここで、聞いてビックリ!したエピソードを紹介します。

湊さんが仲間に「今度、○○したいんだよね~」と話したそうです。すると、その話を聞いたかのように○○の関係者が訪ねてきたそうです。

なにやら、ここに来ればおもしろいことができると聞いて訪れたとか。「マジ?」を通り越して「ええええ!」っておどろくばかりでした。

マンガの1シーンじゃないか、と思うエピソード。湊さんが「自分のやりたい」を発信し続けているからこそ、人が集まってくるんだなと実感できました。

ラジオの話し手など、バラエティ豊富な経験をされています。

まとめ

学生のうちに、湊さんと話せてよかったです。自分の気持ちに向き合うおもしろさ、まわりを巻き込むむずかしさ、イベントに呼んでいただくなど、たくさんの経験をさせていただきました。

湊さんからいただいたメッセージを紹介します。
「若い人たちの力を借りたい。ぼくの経験からメッセージを伝えたいし、みんなの力で助けてほしい。プラスに感じたら、その気持ちを持って外に出よう!一緒に切磋琢磨しながら、高めあっていきたいね」。

湊さん、メッセージありがとうございました。年代に関係なく、新しいことやおもしろいことを作り上げたいと思う方は、ぜひ会ってください。

湊さんが最高の笑顔で歓迎してくれます!

関連リンク

DEPOT URL:www.depot.services



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