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男性の繊細さ

圧を越えて飛翔する瞬間は、
どうしてこんなに
気持ちがいいのだろう…
小さいものであったとしても、
その気持ちよさは変わらない

神(宇宙)は、
そのために、なんでも使う
魂はただそれに従う
善悪がないからだけど、
肉体存在のわたしは観念だらけで
それを圧と感じてしまう

だから、
圧を越えて気付きに変えるという錬金術を
人生を通して行い、自由になっていく

自由とは、きっと、
自分自身を丸ごと愛することなのだと思う
だから、それに近づく瞬間は、
こんなに気持ちいいのかも…

自身の繊細さをずっと受け入れられずにいた…
男性の中にそれをみつけると、
"わあ、綺麗…"と感じるのに、
自身においては、
弱さと認識してしまっていた

男性の繊細さを見つけるのは、
わたしの得意技のようで、
他の人には見えていないことが多い

そんな美しい人を見つけたら、
宝物を見つけたような感覚で、
本当に嬉しくなって、
自ずと引き寄せられてしまう

それは、わたしの魂が、ずっと、
わたしに望んでいたこと…
わたしに入っている、
魂自身の大切な性質に気づいてほしくて、
そういう人を周りに引き寄せていたのだ…
相手のもつ繊細さは、
わたしの中にあるものだったのね…

自身と他人の間に、
分離があったから、
受け入れられなかったのだと思う…

自由とは、
他人との分離がなくなること、
ひとつに戻っていくこと

誰かを抱きしめてあげたいな、と思う時は、
その分離を取り除きたい時なんだと思う
ひとつに融け合いたいと思うのは、
融け合える共通点があるから…

今日は気持ちよく、
1日過ごせそう(*^.^*)