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ボクシングをリハビリに活用出来るのか?!

やなぎです。さて、ボクシングというとどのようなイメージを持ちますか?

痛そう、怖そう、迫力ある,,,僕自身のイメージです。きっとどれも正解ですね笑
ですが、実際に行ってみると、「面白い!」の一言につきます。

確かに痛いのも正解だし、「ジャブ」「ワンツー」「アッパー」「ボディー」など沢山の技があるのも初めて知りました。

何事もやってみないと分かりませんね!迷うぐらいならやる、これぐらいの心持ちは必要なことだと感じます。

リハビリテーションに使う
一見するとボクシングはリハビリと無縁かもしれません。確かに、腕だけでやるイメージですから!

ただ、ボクシングをやるには体幹や下半身、背中、上半身と筋肉をまんべんなく使う競技です。

ということは、リハビリに活用できるのでは?と体験してみて感じています。

①片麻痺の人は?→??
②車椅子の人は?
③目の見えない人は?

など考えられますが、競技という枠を越えて障がい者スポーツの1つとして模索したいです。

ちなみに、②は車椅子ボクシング、③はブラインドボクシングというものがあるようです。片麻痺やバランスの取りにくい人も出来るような方法見つけたいですね!

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