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2019年4月の記事一覧
ペアーズ突撃体験記。その1(全3話)。
不肖、わたくしサウザーが経験ゼロからマッチングアプリをやってみて、実際どうだったか?について、攻略法と結果を考察するのが本オーディオの趣旨となる。虚心坦懐、ありのままの現実を述べる事をお約束する。
メイン講師は我輩、サウザー。
ゲストはマッチアップ編集長、伊藤早記さま。
オブザーバーにはマスターゴッホ。
そして、超レアキャラ、声出しは最初、恋愛工学最強の
その2(全3話)。
マッチングアプリの運用は、当初、実に戸惑う事の連続であった。
生身の女性とリアルに対面して、言葉や身体的サインを、投げつ投げられつ、緩急をつけつつキャッチボールしながらお互いの気持ちを表現し確認し、コマを進めてゆくような、いわゆる「普通と思っていたやり方」が全然通用しない。
男も女も、記号として存在し、記号として消費されてゆく。
その本質は、使い捨てである。そこに人間味は
最終話(全3話)
まあやってみた結果として総括すると、
「マッチングアプリに大した女の子は居ない」
は、真であったと思う。
最初は、余りにも普通の対女性コミュニケーションと違う事に面食らって、しかも初回アポにメンヘラ、二回目のアポにネトワ(※詳しくはオーディオ本編にて)で、
「ネトナン、マジで糞やな」と思った。
その後、アポを打診する前にしっかりと文章とかプロフを精査する事により、地雷を踏
最終回となる7本目。
僕はオーディオをつくるとき、意識していることがある。それはスピリット(精神)の移植だ。単なるノウハウは、本屋で手に入る。スピリットは、オーディオだからこそ伝わると考えている。
7本目では不動産のノウハウなんかよりも、大切なことを加藤さんは教えてくれる。それは自分の人生との向き合い方、である。
夢を追ってアメリカに渡り、玉砕寸前で帰国した時の加藤さんは、32歳で全財産200
Vol.6は大きく2つのテーマから成る。
「やるやつはやる」
「投資家と勤め人の違い」
順に説明していこう。
自分がよく知らないことに出会った時、壁に直面した時、どうするだろうか?
大多数の勤め人は「どうせ危ない」と見て見ぬ振りをして、日常に戻っていく。一方、興味をもって覗いてみる者もいる。これは勇気である。
そしてさらに、その壁に取り付いて、少し登ってみる者もいる。キツい。そこでもう
その5(全7話)
5本目でお伝えしたいことは「頭の中に財産を持つ」ことの大切さ。
僕は、オーディオを買ってくれた人に一番、得をして欲しいと思っている。このシリーズも全7話を集めたら1万円くらいするけども、いざ物件を買うときに指値を入れて決まったら、一発で何十倍の金額を回収できる。
本も、オーディオも一種の投資。知っているだけでお得な買い物ができたり、大きな損失を防げたりする。知識というのは、
その4(全7話)
後半に突入した4本目のメインテーマは「お金の拾い方」である。
世の中には、実はお金がたくさん落ちている。もちろん、現金がそのまま落ちてるっていうことじゃあない。その「お金」は異常に安価な土地や、値付けミスされているアパートという姿で落ちていたりする。つまり、本来の価値以下で売りに出されている物件だ。こういう物件は、数は少ないが、たま~に、ネットに普通に落ちている。もしくは、家
その3(全7話)。
見所のクエスチョンは冒頭で扱う「資産があれば夢を掴める!」かな、と。
加藤さんの著書の中の屈指の名言だと思う。
内容紹介をすると、vol.3からやっと物件を買う話が出て来る。買い始めたらあっという間に(1年半で)勤め人卒業しちゃう加藤さんはやはりスターだなと。
じゃ、あとはエッセイを徒然と書いてみようか。
まず押さえておきたい事は、働いてもお金と時間の自由を得られるっ
その2(全7話)。
紹介とエッセイ。
中核となるクエスチョンは、
「自分の人生を変えるものは出会いである。加藤さんの人生を変えた出会いとは、なんですか?」
と、
「最初の物件のコーポKiを購入するまでに600万円を貯めたとのことですが、32歳アルバイトの加藤さんは、どうやって貯金したんですか?」
である。
加藤さんの回答に注目だ。人生を変える出会いは、ファンならご存知のあのお方。お金
その1(全7話)。
キャッシュフロー101こと加藤ひろゆきさんは、僕にとって、勤め人卒業の恩師である。人生の恩人であると言っても良いだろう。
「激安不動産を買って、家賃をいただいて生計を立て、田舎に住んでぶらぶら生きる」
という基本的な人生の指針を授けて頂いたのである。
今、僕は、そのようにして生きている。
自分の中でおぼろげだった構想を、グランドデザインとして固めて下さった恩人という事