宝くじ

今日は少し海外で毎回起きてる【偶然】とされている宝くじについて書いていこうと思います。

海外では何桁かの数字の組み合わせを選ぶ宝くじが多いです、そして一部の層の人達は自分で決めた一つの組み合わせの数字をずっと買い続けるという酔狂に近い事を続け、そして見事に宝くじを当ててしまいます。

実はこれらの現象は並行世界と引き寄せの法則と呼ばれている物で起こされる現象です、人が強く物事を願った時強く物事をイメージした時その願いは実現されていきます、人間はどうあがいても結局は自分の脳みその中ででしか生きていない生物です、自分のイメージした自分になる様に作られています。

では宝くじとそれらが何故関係していくのか、その一つが絶対的物事の考えの違いから作られていきます、当たらないと思う人は宝くじ等を買う事を辞めてしまいます、当然確率は0に収束していく事になります。

しかし同じ数字でも続けて買った人は明らかに0に近い数字から１％近くの数字まで確率が増えていきます、そしてその日が訪れ宝くじが当選する様になります。

例えば自分が生きている世界が中心として自分が買うのを辞めた時、他の世界でも似たような事がおこっていきます、つまり確実にどの世界でも可能性は０に近くなるという事です。

狂った自分からアドバイスをするのなら、常に自分の世界が10以上存在する事を常にイメージするような物です、つまり自分の人格が10人存在する様なイメージです、僕はゲーム等で強くなりたいと思った時、勉強で物事が分からない時それらの別の自分に語り掛けます、そしてそれらの考えを聞き実際に物事を進め、答えが分かっていきます。（実際はもう少し数が少ないですがイメージしやすい様に10の数字を選びました）

そしてイメージした事は複雑な条件等分岐を起こしながら結局実現されていくのです、多くの人は無意識のうちにそういう世界を生きています。

これ以上の事は書けないので今回はここで終わりますが、これらの出来事は簡易的な漫画の様な物でも多く取り上げられています、あの時こうしていたら系の漫画等やタイムリープ物等もそうですね。

それではまた次のnoteでお会いしましょう。