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ぴろみん社長のひとりごと「エンディングノート」

世の中いろんなことがありますねぇ。

いつ何が起こるかわからないからこそ
今を大切にして生きたいと。

今を大切に生きるためには
どんな風に死んでいきたいかと
いうことが大切だったりして。

マンダラエンディングノートっていうのを知って、ファシリテーターの鈴木優子さんと共にやってみました。

死ぬ時に後悔したくないなと。

「私よくやったわ〜。めっちゃ楽しんだなー。残されるみなさん、あとはよろしくね」と軽い気持ちあの世に行きたいなと思ってます。

後悔ってどういう時にするかというと
ベストを尽くしてない時にするもの
(当社比)

その時その時でベストを尽くしていたら
できたとかできないとかじゃなくて
後悔はしない。または引きづらない。

店を開けるのは華々しいけど、
店じまいは難しいものだなと感じていて。

人生の店じまいも。
思い通りに行くわけでもないから。

思い通りにいかないことほど
丁寧に考える時間があるといい。

思い通りにいくことが目的じゃなくて
いろんなことを受け入れる
素地を作るためにかもしれない。

マンダラエンディングノートの質問は
サラッと本質的。おどろおどろしくない。

一緒にやる人でかなり違うかも。

継続的に何年もやってるというお二人に混ぜてもらって、気づきあり、深さあり、安心感ありの安定の時間でした。

仲のいい仲間3人くらいでやるのも良し。
鈴木優子ちゃんにお問い合わせください♪

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