![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/41753108/rectangle_large_type_2_e249e52215402b01736dbc26150f5e9e.jpg?width=800)
ひろみん社長のひとりごと「ハードルは低くゴールは高く」
みんな自分にも他人にも厳しすぎる〜!って思うことがよくある。
あったかいお部屋があって
美味しいもの食べて
安心して寝られるだけでも超幸せなのに
そんなことないことにして文句言い過ぎたり。
幸せのハードルは低いのがいい。
越えなくちゃいけないハードルをやたら高くして、次々と引っかかったり越えられなくて、自分を責める。芸人ですか?
ゴールは遠くて高くていい!いや、遠くて高い方がいい。できたら自分の代では無理!みたいなやつ。
じゃないと、コースにやたら障害物を作りまくるからー。ハードル以外にもすごい難しい障害物とか作ったりする。めんどくさいやつ。
めんどくさいのが好きなんだな^ ^ってわかってたらいいんだけど。
ハードルとゴールを間違えない。ハードルが低くてゴールが遠ければ全速力で走れる
人生は障害物競走みたいなもの。自分でめんどくさいコースにしてることに気づいてね。
全速力で走りたいのか。障害物を楽しみたいのか。それも自分次第だから。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?