自分を丁寧に扱うこと。

おはようございます。

「豊かなラクニコ循環を生み出す」

株式会社メカ 代表取締役の大城洋美です。

なぜ私は会社を経営するのか?

「自分で自分を幸せにできる人」を増やしたいからという昨日の話の続きです。

「幸せってなんだっけ、なんだっけ♪」という
さんまさんが歌う歌があったような。

幸せって一人一人違うものだと思います。

私にとっての幸せは、私の周りでラクニコ循環がまわっていることです。

つまり、みんなが自然体で自分の才能を発揮して、ニコニコ関わり合いながら(時に熱くなりながら)生きているのを見るのが幸せです。

そして、幸せの状態というのは、「自分が自分であることを心から受け入れて、自分が自分であることに心から感謝している状態」だと思っています。

自分を自分で幸せにするには、まず自分を丁寧に扱うこと。

丁寧に作られたお料理は丁寧に扱われますよね。

自分を丁寧に扱う人は、人を丁寧に扱えます。すると人から丁寧に扱われます。いいスパイラルです。

自分を丁寧に扱えない人は、人のことも丁寧に扱えません。つまり雑に扱います。すると人からも雑に扱われます。負のスパイラルです。

特に気を付けたほうがいいのはこんなことをしちゃダメだなと思うことを続けると間違いなくダメになります。自分が思う悪い習慣は断たないと。

逆に人がなんといおうが、自分にとっていい(人に多大な迷惑をかけない)と思うなら堂々とやればいいのです。やれば結果がでる。ただそれだけのことですから。

具合が悪いなら早めに休めばいい。そのくらいのバッファ(ゆとり)はいつも持っていたほうがいいし、そういう人間関係を築いておいたほうがいい。

事故とかにあっても休むときは休むんだから、事故にあう前に楽しく休んだほうがいい。そのほうがお互いハッピー。お互いニコニコ(^▽^)

今日もラクニコで生きましょう。

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