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ぴろみん社長のひとりごと「痛みを知る人」

人の痛みを知る人でいたいと思う。

忘れっぽい私は
過去の痛みはすっかり忘れてしまう。

なのでたまに痛いことが起こるのは
人の痛みを忘れないためなのかなと思う。

女性で生きるということは
それなりに痛みの経験をしている。

日本で女性として社会で生きる時
男性ではあり得ないような経験があったりする。

そういうことを乗り越えてきた自分と
何も経験してない自分とは
全く違う人間だと思う。

私は女性で生まれてきたことを昔は損してる〜って思ったけど、今は女性として生まれたことをラッキーだと思えるようになっている。

女性だったおかげで様々な経験ができたように思うから。

女性を選んで生まれてきた私、ありがとう。


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