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ひろみん社長のひとりごと「風の時代を生きてきた人の話」

アウトドアと防災のスクールを経営されている上野 陸さんのお話を伺う機会に恵まれました。

高校生の頃にインドアからアウトドアに目覚めたという上野さん。

アウトドアの中でも次々とチャレンジする様々な経験と、アウトドアを通したものすごい量の人と関わり、ものすごい量のコミュニケーションをしてきた経験から、心のブレーキとその外し方のお話を聞かせていただきました。

アウトドアって自然だから!思うようにならないこともたくさん。その中で初めてパラグライダーで飛ぶ人の心のブレーキを外してきた経験。

風の時代を先に経験してきた上野さんのお話はとても面白くて、これからの風の時代を生きていくヒントがたくさん。

パイロットの3割頭という話が心に突き刺さりました。上空では上空では精神的にも身体的にもかなりの負荷がかかっているので、何かアクションを起こそうと思っても3割くらいしか実力を発揮できないという話(詳細をコメント欄に貼っておきます。)

上野さん曰く

「風の時代」ですので、軽さ、循環、コミュニティがキーワードになります。
3D的にぶっ飛んで行きましょう!

だそうです。

最低限のリスクマネジメント(安全装置)はしっかりしてみんなでぶっ飛びましょうね。

(頭をぶつけた皆さんぜひ^ ^👈なんのこっちゃ)

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