ずっと言ってる。書きたいMLの話

このメンズラブを書きたいと言い続けて結局全然書いてない。

いやだってさ……マジで小田桐くんが引っ越してくる下りが現実味なさすぎてもうちょっと良い手段ないの? マジで? ってずっと自分に問いただしてるんですよ。神谷さんはマジでなんなの? 人一人騙して引っ越しさせるのにさ、もうちょっと説明しない? 知らない男が既に住んでるけどもう話通ってるから~って言われてさ、挨拶もしないで普通行くか?

というところが引っかかってなかなか書き出せない。

フィクションだから~とかBLはファンタジーだから~とか言ってごり押ししてもいいんですよ闇オークションで受を買っていた時代もあるらしいので。

オークションで人を売るな。というか人を出品するな。モノじゃねぇんだぞ。

と、まあフィクションに喧嘩売っても仕方ないので、「まあそう言う男の子(おのこ)もいるよね」と言うことで丸く収めますが、もうちょっと整合性と社会性のある理由がほしい。

ていうかもう既にくっついた後のことを書きたい

ていうかもう既にくっついた後のことを書けば良いのでは?

くっつくまではダイジェストにしちゃってさ……。

書けるようになったら前日譚と言うかたちで出しちゃえば良いのでは……?

天才。

ただ、問題が一つあって、
私は気位の高い男が自分の気持ちを自覚して不機嫌になるところが書きたくて上の設定作ってたんですよね。

大人しく整合性と社会性のある理由を考えます。

これはとても真面目な話ですが生活費と実績になります。