今日の私は、等身大からありのままへ
10,857日目
等身大で生きる、その言葉を使ってきた。
着飾りたくないし、私は私以上の何者でもないと思っているから。
コーチから、私自身が等身大に縛られていないかという問いかけをもらってハッとした。
ちょっと背伸びしてしまうことが悪いことだと決めつけていたからだ。
私が少し苦手だなと思う、距離を取ってしまう場所のひとつに、大勢の集まりがある。それも(感覚的なのだけれど)カジュアルではなくちょっとフォーマルな、人のキラキラしたエネルギーが強い場所である。
「初めま