私の悪い傾向
今日、NOTEを起案しようとし、「みんなのフォトギャラリー」からトップ画像を使わせていただこうとしたところ、桜の画像が見つかった。
そうか、もう桜の季節になったのだなあ・・・。
早速、その画像を使わせていただくことにした。
今年からNOTEを記事を書くにあたり、「みんなのフォトギャラリー」の画像をお借りしている。
この画像のおかげで私のNOTEがどれだけ鮮やかになっていることか。
ギャラリーに画像を出されている皆様、本当にありがとうございます。
さて、本題。
私には悪い傾向がある。
それは、いったん集中すればその内容にのめり込むが、逆に、困難にぶちあたり気分が停滞すると、そこから離れてしまうことである。
例えば、私の麻雀研究がそうである。
興味ができ、興が乗ると何時間もぶっ続けでプログラム書く。
そして、一定の成果を出して、(精神的に)満足する。
しかし、気分が停滞すると何もできない。
あるいは、困難に当たると結構簡単に気分が停滞してしまう。
その結果、継続的に研究成果を出し続ける、ということができない。
デレステに関してもその傾向がある。
2年前の4月、ライブパレードというイベントがあり、私は大いにこのイベントにのめり込んだ。
しかし、イベント終了後に反動が来て、私は4月下旬から約1ヶ月デレステから離れてしまった。
デレステを再開するのはライブパレードのイベントが再び行われた6月のことである。
そして、最近も似たような話があった(具体的な話はしないが)。
気分が停滞しなくてもやるべきことはやらないといけないし、疲労などを考慮すると、集中しすぎてのめり込むこともよろしくない。
その辺の調整ができるようにならないと。
その意味では、日課を決めて、最低限それをこなすというのは良いことだったかもしれない。
もちろん、「やるべきことはやる」という意味で重要なのは明らかではあるが、やりすぎないという意味でも。
この点、現在の日課は、勉強・資格・仕事・麻雀研究に関係のないものを選んでいた。
しかし、4月以降はむしろ関係のあるものを選んでもいいかもしれない。
もっとも、何を絡ませるかは全然考えていないが。
あと、ここ数日、天鳳界隈の話題に首を突っ込みすぎてしまった。
天鳳界隈とは距離を取ると決めていたのに、この様である。
もちろん、誤解については解かなければならないし、データの使用に関する注意点は説明しなければならない。
それらについて説明する必要があることは否定できない。
しかし、これを機にズブズブになっても困る。
この辺もしっかり距離を取らないと。
では、今回はこの辺で。
もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。