雑感

 現在、私はPROGATEでプログラミングの勉強をしている。

 このサイトを利用して私は

HTML&CSS
JAVASCRIPT
JQUERY
RUBY
PYTHON
SQL
COMMAND_LINE
GIT
RUBY_ON_RAILS

のコースを受講し(一部履修中)、プログラミングを学んできた。

 この点、PROGATEで学べるコースは全部で15個。
 うち、9つのコースを履修した(または、履修している)。
 そう考えると、私はPROGATEを結構利用していることになる。
 

 さて、PROGATEで学んだことはプログラミングの基本である。
 
PROGATEで学んだことがすべてというわけではない。

 だが、その基本を学ぶ際に感じたことがあった。
 それは、

(ウェブやアプリを作成する)プログラマーすげー

ということである。

 世には色々なアプリやサイトが存在している。
 これらのアプリ・サイトがどれほど精密に作られているか、それをPROGATEで学びながら実感した。
 それこそ「プログラマーってすごいなあ」と思うくらいに。

 一方、私がやってきた麻雀研究など幼稚園のお遊戯だなとも思った。
 確かに、データをとる目的を達成するだけであればこれで十分である。
 しかし、プログラミングの観点からみれば、私のやったことなど児戯に等しい。

 そういう観点からみて、PROGATEでプログラミングを学んだ価値はあったように思う。
 まあ、その認識を得るためだけにプログラミングを学ぶというのもあれなので、それ以外にも生かしていく予定ではあるが。
 というか、具体的なアウトプットをしていきたいと思っているが。


 そういえば、今日、確定申告の書類を提出をしに税務署に行った。
 さらに、本屋に行ってプログラミングの本を購入してきた。
 具体的には次の3冊を購入してきた。

 これらはRAILSを学ぶ際に読むべき本となっているものである。
(以下、私の昔のNOTE、「今後を見据えて」より引用)

⑥、『ゼロからわかるRUBY超入門』を写経する。
⑦、『「プロになるためのWeb技術入門」 ――なぜ、あなたはWEBシステムを開発できないのか』でWebの基礎概論を理解する
⑧、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』でWebの基礎概論を理解する
(中略)
⑮、『プロを目指す人のためのRUBY入門 言語仕様からテスト駆動開発・デバッグ技法まで SOFTWARE DESING PLUS』でRUBYを深掘りする

(引用終了)

 この点、⑧に記載されている『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』については書店に置いてなかった。
 この本は愛知県図書館にあるらしいので、借りて読む予定である。


 とはいえ、やるべきことはまだまだたくさんある。
 一歩一歩進んでいきたい。


 では、今回はこの辺で。

もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。