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「やってみた」を増やしていこう

 タイトルはこのNOTEの記事の内容の今後の方針である。
「何々をやってみた(試してみた)」という記事を増やしていこう、という。

 もちろん、「『何か』をやり、それをNOTEにする」というのは負担も半端ないので、毎日やる予定はない。
 だから、その比率を増やしていくだけになる。


 例えば、プログラミングの勉強。
 この点、プログラミングの勉強は必要に迫られてやっていることである。
 しかし、これも「やってみた」に該当するわけだ。
 よって、その記録を書いていこう。

 または、デレステ。
 もちろん、単純なデレステに関する日記も書いていく。
 しかし、デレステで試してみたことも書いていこう。
 例えば、次の記事のような。

 あるいは、次の記事のような。
 まあ、これは「やってみた」という感覚で始めたものではないが。

 あと、NOTEでは(禁則事項)と書いている内容も具体的に書いていくかなあ。
 これについてもある実験的なことをやっているので。
 ただ、私はその分野について何か発言するにはレベルが低すぎるので、私に書く資格があるか非常に疑問だが。

 そうやっていけば、NOTEのネタも埋まるかな、と思う次第。
 というわけで、いろいろやっていこうと思う。


 さて。

 昨日、久々に天鳳・秋刀魚の段位戦を打った。
 そして、短期確変によりトップを取る。

 ただ、段位戦を打っていて思った。
 麻雀を打つことそれ自体はそれほど楽しくない。
 よって、私が麻雀を打つことそれ自体に利益を見いだせない。
 麻雀をやるなら付随する目的が必要である、と。

 例えば、麻雀を配信化するとか。
 あるいは、何かの実験の一環として麻雀打つとか。

 でも、どうなんだろう。
 実験という手段に対しては、AIを作って打たせるという手段がある。
 もちろん、私はAIを作っていないので、初期投資として相当な時間がかかるが(約1000時間は必要になるだろう)、試行回数を増やすならAIを作った方が長期的には利益が多い。
 他方、配信化するといっても、他に良好な配信者は山ほどいるわけで、私が配信する固有の意味があるわけではない(まあ、配信するなら秋刀魚の配信をすると思うが)。
 とすれば、付加価値をつけて麻雀を打つ価値があるのか、という。
 まあ、配信についてはブランディングとしてやることになるが。

 うーむ。
 この辺は考えどころである。
 まあ、切羽詰まっているわけでもなし、ゆっくり考えればいいか。

 では、今回はこの辺で。

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