デレステでお世話になっているアイドルたち
前回、デレステ(アイドルマスター・シンデレラガールズ・スターライトステージ)において、特技オーバーロードを持つSSRアイドル星輝子をスカウトした関係で長年ユニットのメンバーとして大活躍していたSSRアイドル赤城みりあ(特技・4高スコアボーナス)をユニットから外した話をした。
また、1年前の今頃、8高スキルブーストを特技に持つSSRアイドル十時愛梨をスカウトした関係で、約1年間、放置編成などユニットのメンバーとして大活躍していたっていた諸星きらり(特技10高スキルブースト)をユニットから外したことを思い出した。
また、この度、オルタネイトを特技に持つアイドル(双葉杏・川島瑞樹)を活用するにあたり従前のユニットメンバーを大幅に入れ替えた。
そのため、今回、ユニットから外れたアイドルがそこそこいる。
というわけで、今回は、約2年10カ月のデレステライフにおいてお世話になっているアイドル・なったアイドルについて言及していこうと思う。
具体的には、デレステでファン数が多いアイドルを順に紹介する。
(デレステではライブをするほどファン数が多くなるので、ファンが多いアイドルは必然的にデレステでお世話になっていることになるため)
なお、以下、アイドルを紹介するが、このアイドルが「どんな個性をもったアイドルか」ということは特に言及しない。
各アイドルの魅力はよそのサイトでたくさん語られているからである。
ここで話すアイドルはあくまで、私のデレステライフにおけるアイドルたちの紹介である。
1 小日向美穂
私のデレステライフにおいて最もファン数が多いアイドル、それは小日向美穂である。
ファン数は約748万人。
小日向美穂にはライブにおいて大いにお世話になっている。
例えば、今年の9月のプレミアムスカウトチケットでSSR乙倉悠貴(ユニゾン・アンサンブル)をスカウトするまでは、キュートで固めたユニットのセンターだった(センターではなくなっても現在もユニットのメンバーである)。
また、3属性混合ユニット(ダンス特化)においては、ユニットメンバーの常連であった。
さらに、去年の12月にアイドルマスター(プロデューサーランクSSS)を目指した際には、その特技「シンデレラ・チャーム」を生かしてセンターで活躍していた。
また、放置編成でもシナジー役として活躍していた。
もし、担当を一人しか選べないならば、私は小日向美穂を選ぶと思う。
それくらい、小日向美穂に対しては思い入れが強い。
デレステのアルバムは全部埋まっているし。
2 十時愛梨
2番目にファン数が多いアイドル、それは十時愛梨である。
ご存じ初代シンデレラガールである。
ファン数は約744万人。
十時愛梨をユニットで用い始めたのは去年の今頃、8高スキルブーストを特技に持つ十時愛梨をスカウトしたときからである。
(十時愛梨をスカウトしたことにより、諸星きらりがユニットから外れた、というのは前回話した通り)
このアイドルをスカウトしてから、ほとんどのユニットに十時愛梨は活躍することになる。
例えば、パッションアイドルで固めたユニット。
ユニゾン・アンサンブルを特技に持つ佐藤心(しゅがは)をスカウトするまで、ずっとユニットのメンバーだった。
また、3属性混合ユニット(ダンス特化)。
「ステータスの特化方向は違ってもトリコロール・シンフォニーという特技は使える」ことに気付くまでは、ずっとユニットのメンバーであった。
さらに、去年の12月にアイドルマスターを目指す際も、ユニットのメンバーであった。
今では、放置編成のスキルブースト役、そして、判定強化を詰め込んでフルコンボを目指すためのユニットのスキルブースト役(主に、ライブパレードで利用)として活躍している。
私は十時愛梨の担当を自称している。
まあ、本格的にユニットで利用し始めて1年程度だけれども。
3 渋谷凛
3番目にファン数が多いアイドルは渋谷凛であった。
ご存じ三代目シンデレラガールである。
ファン数は約665万。
この点、私にはスキルブーストを特技に持つクールアイドルがいなかった関係で、クールアイドルで固めたユニットにおいて渋谷凛は活躍していた。
もっとも、オルタネイトを特技に持つクールアイドル(川島瑞樹)をスカウトしたときにユニットから外れたが。
また、渋谷凛は放置編成においてパーフェクトサポート役として活躍していた。
放置編成は1回のライブで得られるファン数は少ない代わりに毎日ライブをする。
その関係でファン数が多くなっているのだろう。
今は放置編成のパーフェクトサポート役を別のアイドルに変えた関係でユニットのメンバーからは外れている。
ただ、今後、渋谷凛のSSRが得られればまた活躍することになるだろう。
4 島村卯月
4番目にファン数の多いアイドルは島村卯月であった。
ご存じ五代目のシンデレラガールである。
ファン数は約569万。
この点、私にはスキルブーストを特技に持つキュートアイドルがいなかった関係で、キュートアイドルで固めたユニットにおいて島村卯月は活躍していた。
そして、それは今年の9月、キュートユニゾン・キュートアンサンブルを特技に持つキュートアイドル(乙倉悠貴)をスカウトするまでメンバーであった。
また、島村卯月は放置編成においてパーフェクトサポート役として活躍していた。
現在は、3属性混合ユニット(ダンス特化)について特技レゾナンスを活用するようになった関係で、このユニットのコーディネート役として活躍している。
来月にアイドルマスターを目指す予定でいるが、その際には大いに活躍することになるだろう。
5 諸星きらり
5番目にファン数の多いアイドルは諸星きらりである。
ファン数は約485万人。
きらりの活躍については前回述べたとおりである。
十時愛梨をスカウトするまで、放置編成のスキルブースト役、パッションで固めたユニットのスキルブースト役などとして大活躍していた。
また、最初にスカウトしたSSRアイドルということで、使う機会も多かった。
というわけで、思い入れがかなりある。
6 本田未央
6番目にファン数が多いアイドルは本田未央である。
ご存じ八代目のシンデレラガールである。
ファン数は約458万。
本田未央は私がデレステで初めて課金し、プラチナスカウトチケットを使ってスカウトしたアイドルである。
(何故、本田未央をスカウトしたかというと放置編成を組めるようにするためである、もっとも、プラチナスカウトチケットを用いた割にはもったいなかったな、と思うが)
また、パーフェクトサポートを特技に持つ本田未央は、スカウト直後(約2年前)において当時のスキルブースト役の諸星きらりとあわせてユニットで利用していた。
こうすれば、ライブでMISSを叩いても場合によってはPERFECTに変換されるからである。
さらに、後述する高森藍子のSSR(笑顔のレセプション)をスカウトしたころは、ハイスコアを目指すユニットにおいてメンバーになっていた。
今では、判定強化を詰め込んでフルコンボを目指すユニットのメンバーになっている。
以上、ファン数が多い順に6名を見ると、ニュージェネレーションズ・スキルブースト役・小日向美穂という感じになっている。
いずれも放置編成で利用していたアイドルである。
やはり放置編成の影響はすごいな、と思う次第である。
では、次にいってみよう。
7、一ノ瀬志希
7番目にファン数が多いアイドルは一ノ瀬志希であった。
ファン数は約374万人。
一ノ瀬志希はオーバーロード役として、キュートアイドルで固めたユニット、3属性混合ユニット(ダンス特化)で活躍していた。
もちろん、去年の12月にアイドルマスターを目指す際のユニットのメンバーの一人でもある。
また、このアイドル(SSR)を初めてスカウトしたのは約2年以上前であり、長く活躍していた。
ちなみに、私は一ノ瀬志希の担当を自称している。
今月、ユニットの大幅な入れ替えにより、ユニットメンバーから外れてしまった。
ただ、オーバーロードという特技はフルコンボを目指す際に重宝するため、また力を借りる時はあると思う。
8 塩見周子
8番目にファン数が多かったのは塩見周子である。
ご存じ四代目のシンデレラガールである。
ファン数は約373万人。
今月まで塩見周子はクールアイドルで固めたユニットのセンターを務めていた(今月、速水奏をスカウトしたことで、センターから1メンバーになる)。
また、3属性混合ユニット(ダンス特化)においてもユニットのセンターを務めていた(今月、夢見りあむをスカウトしたことでメンバーから外れる)。
さらに、アイドルマスターを目指した際のユニットのメンバーの1人である。
約1年間ではあるが、かなりお世話になっていたアイドルであった
今後もクールアイドルで固めたユニットのメンバーとしてお世話になるだろう。
9 高森藍子
9番目にファン数の多いアイドルは高森藍子である。
ファン数は約345万。
このアイドルのSSRを初めてスカウトしたのは約2年前。
そのSSRの特技がパッションプリンセス・パッションフォーカスだったこともあり、今年の1月に限定佐藤心をスカウトするまでハイスコアを目指すユニットのセンターを務めることになる
(もっとも、佐藤心をスカウトした後も、パッションで固めたユニットのメンバーである)。
また、現在では、判定強化を詰め込んでフルコンボを狙う際のユニットのセンターでもある
(だから、ライブパレードではセンターとして活躍する)。
ちなみに、高森藍子には長年お世話になっている関係で、私は高森藍子の担当を自称させてもらっている。
しかし、担当を自称しながら、高森藍子に対しては不義理なことをしている。
例えば、去年の1月。
イベント「スパイスパラダイス」において高森藍子がSR限定アイドルとして登場したにもかかわらず、私はイベント最終日を間違えるという失態により、イベントptランキング4桁を逃す。
また、今年になってからもイベント「ほほえみダイアリー」においては時間の計算を誤り、イベラン2000位を逃す(4桁には入り込んだので、このときに登場したSR高森藍子のスタランは15にしたが)。
さらに、7月のフェスガシャでは、有償スタージュエルを購入してガシャを回したが、フェス限SSR高森藍子をスカウトできず、アルバムに空白を作る。
(なお、現在、天井課金ができるためのジュエルを貯めまくっている、来年正月頃に、天井課金を行い、スカウトする予定である)
というわけで、私は本当に高森藍子担当を名乗っていいのやら・・・。
10 大石泉
次にファン数が多いのは大石泉である。
ファン数は337万人である。
大石泉は最初にスカウトした特技がパーフェクトサポートのSSRアイドルである。
そこで、初期の放置編成で大活躍していた。
途中、放置編成のパーフェクトサポート役を島村卯月と渋谷凛にした関係でファン数がそれほど伸びていない(といっても、300万までいっている)が、現在はパーフェクトサポート役として起用している。
これからも助けを借りることになるだろう。
なお、このアイドルのアルバムは全部埋まっている。
運が集中した結果かな。
11 西園寺琴歌
11番目にファン数が多いアイドルは西園寺琴歌である。
ファン数は約316万人。
このアイドルは放置編成のダメージガード役で活躍している。
今後、ダメージガード役を安部菜々に変える可能性があるが、それでも、これまで活躍によりポテンシャルが高くなっているので、力を借りることが多くなるだろう。
少なくても、ポテンシャルを高くして挑みたいグランドの放置編成においてはユニットのメンバーの一人である。
以上が、ファン数300万人以上のアイドルである。
まだまだお世話になっているアイドルはいるが、この時点で文字数が4000文字を超えているので、あとは、簡単な説明にとどめたいと思う。
12 川島瑞樹
12番目にファン数の多いアイドルは川島瑞樹である。
ファン数は約287万人。
川島瑞樹は放置編成のダメージガード役として活躍していた。
もっとも、今年、オルタネイトを特技に持つSSRをスカウトしたことにより、クールアイドルで固めたユニットでも利用することになっている。
これから力を大いに借りることになるアイドルの一人である。
13 赤城みりあ
13番目は前回のNOTEでも言及した赤城みりあである。
ファン数は約278万人。
このアイドル、3番目にスカウトしたSSRアイドルということもあり、パッションアイドルで固めたユニットを中心に大いに活躍していた。
この度、星輝子と交代になったことは後述のとおり(なお、一時、担当を自称していた)。
長い間、私をライブで大いに助けてくれたアイドルとしてとてもとても感謝している。
14 市原仁奈
14番目にファン数が多かったのは市原仁奈である。
ファン数は約257万人。
市原仁奈は放置編成のダメージガード役として活躍していた。
また、パッションアイドルにおいて私は長い間、オールラウンド・ライフ回復を特技に持つアイドルをスカウトできなかったことから、そのようなアイドルがスカウトできるまで、パッションアイドルで固めたユニットのメンバーを務めていた(約1年くらい前までくらいか)。
今後も放置編成のダメージガード役として力を借りることになると思う。
15 村松さくら
次にファン数が多かったのは村松さくらである。
ファン数は約204万人。
このアイドルをスカウトしたのはだいぶ遅い。
時期的には8高スキルブーストを特技に持つ十時愛梨をスカウトした後である。
ただ、村松さくらはダンスステータスに特化したパーフェクトサポートを特技に持つアイドルとしてアイドルマスターを目指す際のユニットメンバーの一人として力を借りた。
そのため、ファン数が高くなっている。
現在は、放置編成のパーフェクトサポート役として活躍中である。
16 喜多見柚
次にファン数が多かったのは喜多見柚である。
ファン数は約171万人。
喜多見柚は現在、パッションアイドルで固めたユニットのライフスパークル役としてメンバーに入っている。
今年の1月、限定しゅがはをスカウトしたことにより、パッション編成でプロレベルのスコアランキングに名前を載せようと試みたことがあったが、その際のユニットメンバーの一人である。
今後、オルタネイトを特技に持つパッションアイドルをスカウトするまでお世話になると思う。
17 道明寺歌鈴
次にファン数が多かったのは道明寺歌鈴である。
ファン数は約151万人。
道明寺歌鈴はスカウトしたSSRの特技が「オールラウンド」であったこと(コンボボーナスとライフ回復が同時に発動する特技)、さらに、スカウトのタイミングが早かった関係で、キュートアイドルで固めたユニットを中心に活躍していた。
今月、乙倉ちゃん(特技キュートユニゾン・キュートアンサンブル)と双葉杏(特技オルタネイト)をスカウトしたことによりメンバー交代になったアイドルでもある。
とすれば、道明寺歌鈴も赤城みりあ同様お世話になったアイドルである。
なお、道明寺歌鈴と私の誕生日は同じ(1月1日)だったりする。
まあ、そんなことはどうでもいいか。
18 神崎蘭子
18番目にファン数が多かったのは神崎蘭子である。
ご存じ二代目シンデレラガールである。
ファン数は約139万人。
神崎蘭子はSSRアイドルとして二番目にスカウトしたアイドルであった関係で色々とお世話になっていた。
(もっとも、そのSSRの特技がスコアボーナスだったため、それほど多くは起用していない)
しかし、今年の7月、有償スタージュエルを砕いて回したガシャにおいてフェス限のSSRをスカウトし、その後、3属性混合ユニット(ダンス特化)においてメンバーに入ることになった。
来月、アイドルマスターを目指す際のユニットのメンバーの一人として起用する予定。
というわけで、大いに力を借りることになると思う。
19 北条加蓮
次にファン数が多かったのは北条加蓮である。
ご存じ九代目(今年)のシンデレラガールである。
ファン数は約123万人。
北条加蓮はクールアイドルで固めたユニットのライフスパークル役として活躍していた。
もっとも、オルタネイトを特技に持つアイドルを中心に編成を組みかえた関係で、北条加蓮はユニットのメンバーから外れることになる。
この点、フェス限北条加蓮の特技がレゾナンス・ステップ、ダンスモチーフだったこともあり、フェス限をスカウトすれば3属性混合(ダンス特化)ユニットにおいてセンターを務める予定だったが、フェス限北条加蓮をスカウトする前にフェス限夢見りあむをスカウトしてしまい、あてが外れる。
なお、私は北条加蓮の担当を自称していた。
なので、北条加蓮をユニットメンバーから外すのは少々胸が痛かったりする。
20 新田美波
次にファン数が多かったのは新田美波である。
ファン数は約115万人。
新田美波はクールアイドルで固めたユニットにおけるオーバーロード役として活躍していた。
しかし、オルタネイトを特技に持つアイドルを中心に編成を組みかえた関係でユニットのメンバーから抜ける。
もっとも、オーバーロードという特技を持っている関係で力を借りる機会は大いにあるだろう。
ちなみに、私は新田美波の担当を自称していた。
よって、担当をユニットから外さなければならず、胸が痛い。
21 前川みく
21番目にファン数が多かったのは前川みくである。
ファン数は約105万。
ちなみに、前川みくのSSRをスカウトできたのは結構遅かった。
記憶ではメモリアルガシャで初めてスカウトしたので、ここ1年以内のことだと思う。
しかし、私はライフスパークルを特技に持つキュートアイドルがいなかった。
その関係で、キュートアイドルで固めたユニットにおいてメンバーになる。
そして、この度、オルタネイトを特技に持つアイドルを中心にユニットを組み替えた関係で、ユニットの正式なメンバーになる。
今後、大いに力を借りることになるアイドルである。
22 土屋亜子
22番目にファン数が多かったのは土屋亜子である。
ファン数は約105万人。
土屋亜子は放置編成のパーフェクトサポート役として、パーフェクトサポートを詰め込んだユニットのメンバーとして活躍している。
ただ、パーフェクトサポートを特技に持つアイドル6名ではファン数が一番少ない。
なかなか力を借りる機会がないのがその原因か。
23 相葉夕美
ファン数が100万人以上いるアイドルで、一番ファン数が少ないアイドル(といっても、私のなかでは23番目にファン数が多い)は相葉夕美である。
ファン数は約100万。
最近、ファン数が100万人を超えた。
相葉夕美は放置編成のシナジー役として活躍している。
また、三属性混合ユニット(ボーカル特化)におけるシナジー役としても活躍する見込みである。
その意味で、これから大いに力を借りることになるだろう。
以上、ファン数が100万人以上いるアイドルを見直してみた。
やはり放置編成に関与しているアイドルのファン数が多い。
あと、こうやってみると、私はデレステにおいて、色々なアイドルによって助けられているのだなあ、と思う。
(むろん、ここに書かれたアイドルだけに助けられているというつもりは毛頭ない、最近メンバーとして起用し始めたアイドルはファン数が少ないため、ここには挙げられていないだけで)。
今後も感謝の念は忘れずにデレステを頑張っていきたいと思う。
では、今回はこの辺で。
なお、次回(明日)のNOTEから「第50期アイドルマスターを目指す」という内容のNOTEを書いていく予定である。
もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。