奇跡が起きる
昨日、週のビュー数が9000を超えた旨NOTEに書いた。
このNOTEを起案したとき、私は「週あたりのビュー数10000を超えることはないだろう」と思っていた。
なにしろ、日をまたいだ瞬間、週当たりのビュー数が約8400まで下がったのだから。
1日で1600も稼げるはずがない、と。
また、今回のビュー数の増加は福地先生のリツイートの恩恵が大きい。
そのため、これは一過性のものに過ぎない。
よって、2・3日の間に10000ビューを獲得できなければ、週当たりのビュー数は下がっていくだろう、と考えていた。
しかし、しかし、今日の22時30分頃、ダッシュボードを見たら、週あたりのビュー数が10000を超えていた。
これは奇跡か。
私のNOTEを閲覧してくださったこと、
リツイートなどしてくださった方々、
画像を提供してくださった方々
すべての方々に御礼を申し上げる次第です。
どうもありがとうございます。
ついでに、月あたりのビュー数も30000を超えていた。
本当にありがとうございます。
さて。
前回の記事で、G・ウザクさんの企画のことを話したと思う。
その際に、私は次のように述べた。
(以下、上記NOTEより引用)
というわけで、今のところの結論。
近いうちに何か記念的なことが起きれば、配る企画を考える。
(引用終了)
これを書いたときにイメージしていたのは、週あたりのビュー数10000達成であった。
まあ、上で書いた通り「それは起きない」と思っていたわけだが。
しかし、現実はそれが起きてしまった。
というわけで、私(みーにん)が関与した本に対して何かしらの企画を考えることにする。
もっとも、何を配るか、あるいは、どのような基準で配布するかはほとんど決めていない。
よって、考えるのはこれからですが。
なお、告知はこのNOTE、および、ツイッターで行います。
そのときまで少々お待ちください。
ところで。
最近、体調が芳しくない。
具体的には、胸の痛む頻度がこの2カ月で激増した。
「胸に激痛が走り、頭から血の気が引く」という経験をして、そろそろ2年になる。
あれから医者に「体重を減らすように」と言われたものの、体重は一時減ったものの元に戻ってしまう始末。
これではいけない。
別に「長生きしたい」とまではとは思わないが、変な後遺症をもって生き続けるのは勘弁したい。
体重を減らしていかないと。
では、今回はこの辺で。
もし気が向いたら、サポートしていただければありがたいです。 なお、サポートしていただいた分は、麻雀研究費用に充てさせていただきます。