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友人と将棋を指す

 今日(厳密には昨日)、友人(註1)と将棋ウォーズで将棋を指した。
 この点、「友人と将棋を指す」のは久しぶりである。

 確かに、今日も将棋ウォーズで不特定の相手と将棋を指した。
 また、ぴよ将棋などAI相手に将棋を指したこともある。
 しかし、友人と談笑しながら将棋を指すのは実に久しぶりである。
 いつ以来であるか、全く記憶にない。
 数年ぶりではないか、とすら思える。

 対戦の結果は、、、特に興味はないのでここでは触れない。
「将棋を指すことで楽しい時間が過ごせた」、これが総てである。


 それから、最近、将棋ウォーズで将棋を指すのが苦痛である旨書いた。

 しかし、今回、将棋を指す楽しさを思い出したような気がする。
 勝敗(昇段・降段)を気にしすぎているから将棋が苦痛になったのだ。
 これからは少し勝敗から離れて将棋を楽しもうと思う。

 また、指した将棋は5試合あったが、色々と読みぬけがあった。
 その点はちゃんと反省して、今後に生かしていきたいと思う。
 あと、定跡の勉強もちゃんと行っていこうと思う。
 特に、角換わりと相振りの勉強を。


 最後に、対局してくださった相手の方、どうもありがとう。
 では、今回はこの辺で。


(註1)私は友人だと思っているので「友人」と記す。

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