アイドルマスター奮戦記 最終回
今回はアイドルマスター・シンデレラガールズ・スターライトステージ(デレステ)のお話。
苦手な方は回れ右を。
2019年12月が終わった。
つまり、第40期アイドルマスターを競う期間も終わった。
1月1日の正午頃、私はデレステのアプリを起動した。
そうしたら次の画面が。
プロデューサーランクSSS、アイドルマスターになることができた。
目標が達成できて、ホッと一息である。
わーい。
アイドルマスターになることで金色のトロフィーをゲットした。
ちなみに、私が金色のトロフィーをゲットしたのは初めてである。
デレステを始めて約25か月。
ここまで来ることができて感無量である。
なお、具体的な順位、月間ファン獲得数は次のとおり。
獲得ファン数は約1050万人、順位は1182位。
アイドルマスターを目指す観点から見ればちょっと稼ぎ過ぎだったようである。
ただ、ギリギリを目指すとメンタルの負担が大きくなるので、これはこれで悪くない。
また、アイドルマスターのボーダーラインは約950万人であった。
先月のボーダーが約936万人。
また、去年の12月のボーダーが約910万人。
先月のボーダーを見て、「今月は1000万人を超えるのではないか」と思っていたが、そうでもなかったようである。
先月は、アタポンイベント(シークレットデイブレイク)のイベントptランキングのボーダーが爆上がりした影響で11月のボーダーが上昇したのに対して、今月のアタポンイベント(ギュッとミルキーウェイ)はそれほどイベントptランキングのボーダーが上昇しなかったのが効いたか。
しかし、「アイドルマスターを目指す」というのは疲れた。
正直に言えば、目指そうと思った時点に予想していたほどには疲れなかった。
しかし、アイドルマスターのことが常に頭にあるような感じで、なかなかだるかった。
というわけで、当分はアイドルマスターを目指さないように思う。
「『第50期』アイドルマスター」が開催されるときにちょっと考えようかと思うくらいである。
というか、毎月アイドルマスターを目指されている方々は素直にすごいと思う。
というわけで、アイドルマスターを目指すプロジェクトは終了した。
まあ、次に目指すかどうかはわからないけど、そこそこ楽しい1ヶ月間であった。
得難い経験ができたことは間違いない。
また、似たような経験をするチャンスがあったら、積極的に挑戦したいと思う。
では、今回はこの辺で。
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