将棋に関する過去の思い出
ふと、私が将棋大会でゲットしたものを写真に収めたくなったので、その写真を撮った。
せっかくなので、ここにもアップしておく。
まずはこちら。
これは私が小学生のとき、地元の将棋大会に出場したときのものである。
私が小学生のときというと約30年前、かなり昔である。
結果は短期確変のみによって3位。
その日はどんな状況だったか、どんな将棋を指したか、相手は誰だったかは一切覚えていないが、3位を取ったことだけは覚えている。
しかし、当時、私は初段もなかったはず。
よく3位を取ることができたなあ。
次はこちら。
これは約13年前にとある将棋大会に出場し、とある部門で優勝した時にゲットしたものである。
こちらは棋譜が残っている(決勝以外)ので、自戦記を残す予定である。
しかし、過去を振り返るとは私も年をとったものだ。
私も老害になりつつある。
老害になる前に麻雀研究の第一線を引いたのは正解かもしれない。
なお、最近、将棋ウォーズで将棋を指すようになった。
昔と比べると、定跡を知らないし、読みも全然粗い。
昔も弱かった(当時の「将棋倶楽部24」で初段~二段)が、今はさらに弱くなった感じである。
おそらく大駒1枚以上は弱くなっていると思われる。
ただ、麻雀に比べると将棋の方が面白い。
私には完全情報ゲームの方が性に合っているのかもしれない。
せっかくなので、将棋ウォーズを通じて将棋にコミットしようかな、と思う。
まあ、コミットするといっても昔ほどコミットはできないだろうが。
では、今回はこの辺で。
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