1月が終わる
1月が終わった。
つまり、今年の12分の1が終わった。
この1ヶ月、体調が悪かった関係もあるが、何もせずに終わった。
少なくても、日課(と称しているもの)以上のことは何もできていない。
もっとも、1月の上旬・中旬は日課すらできない状況だったが。
とりあえず2月の目標を決めておこう。
仕事関係と日課である
0、(現実の仕事関係、具体的には書けない)
1、NOTE(1日1記事、過去書かなかった分は1日2記事作成)
2、(禁則事項、ここでは書けない)
3、デレステ(スタミナの自然回復分の消化など)
4、将棋ウォーズ(1日3試合)
をこなすのが最低限。
それに加えて、
5、基本情報技術者試験対策
6、統計検定2級対策
7、プログラミングの勉強
を適切に行うことを目標とする。
特に、5の基本情報技術者試験対策と7のプログラミングの勉強をメインにやりたい。
でないと、少々まずい状況に追い込まれるので。
なお、5から7については具体的な計画(青写真)ができていない。
これができていない状況でやみくもに動いてもアレであろう。
早々にロードマップを作ってそれを実行したいと思う。
さて。
話題を変える。
昨日、病院と歯医者に行った折、市の図書館に寄ってきた。
そして、次の本を借りてきた。
この本は以前にも借りたことがある。
さらに言うと、この本は2002年9月~2004年8月までに将棋世界に連載された「駒落ちのはなし」を再構成したものであるが、私はこれらの将棋世界の記事を直接を読んでいた。
というのも、私は1997年から2008年まで毎月将棋世界を買って熟読するほど将棋に対してリソースを放り込んでいたからである(その結晶が某トロフィーであり、あるいは某免状である)。
だから、この本を借りたのは復習のためである。
ちょっと2枚落ちと4枚落ちの勉強をしたいと思い、この本を借りた。
(誰かに対して2枚落ちの上手で勝ちたいと思ったわけではない)。
そこで、この本を借りてくる。
早速、この本を読んでいきたい。
それから、次の本も借りてきた。
こちらの本は2019年5月に出版された本である。
「最近の本があるんだな」と思い、借りてきた。
こちらも時間を見つけて読む予定である。
まあ、将棋に対してそれほどコミットする気はないので、この2冊、どこまで読めるか正直微妙であるが。
つか、こんな本を読んでいる暇があったら、さっさと基本情報技術者とプログラミングの勉強をすべきように思えるが。
では、今回はこの辺で。
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