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シンクロニシティ&夢日記、そして単なる面白い偶然

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シンクロニシティ&夢日記など 単なる面白い偶然も含む
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#夢

「明け方に見た夢(常盤の家)」

 以前から、繰り返し夢に見る常盤の家。3歳直前から13歳直前まで住んでいた家だ。これまで…

「掴みどころのない夢」

 荒れ果てた上り勾配の山道。30歳前後の自分が、鬱蒼と下森の中、草木をかき分け進んで行く…

「不思議な夢」20 12 17

 どこかの大学の演劇部の発表舞台に、数名の若い役者と共に立っている。何故だかはわからない…

「天変地異の夢」

 おかしな夢を見た。  「ドーン!」という爆発音と共に噴煙が上がった。桜島の噴煙のような…

「半年前の明晰夢」

 見知らぬラウンジに見知らぬ男女が10人ほど。酒を楽しんでいる。  ほとんどが大人だが、…

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「おかしな夢 ~ 夢日記より」

 駐車場で、鍵を預けるために順番を待っていた。  坊主頭の男が、列の左側からやってきて、…

「意味のわからない夢 ~ 10年前の夢日記より」

 薩摩川内市のどこかで、知らない映画の戦争シーンに、エキストラとして参加している。  薩摩川内市のどこかだと思っていたら、そこは実際には存在しない荒野で、戦争映画の撮影がスタートし、アメリカ兵と銃撃戦を展開する。  台本では、その後、地平線近くに核爆弾が落とされることになっている。なんだか支離滅裂なストーリー設定だと思っていると、実際にその方向に閃光が見えた。なんて凄い仕掛けだろうと思って見ていると、今まで演技をしていたはずのアメリカ兵役の役者が、突然こちらに向けて発砲してく