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綴るきっかけ②

こんばんは、今日は続きを、、

急にnoteに綴ろうとなったのか
自己紹介的にかいています

『綴るきっかけ①』のつづき



わたしには[ディスレクシア]という
字が読みにくい方がいる
という情報は聞いたことがあったんです

苦手な部分はあるけれど
どこかが特化して天才肌

みたいなことを言ってる方の情報もあった

だからなのか、
個性だから読めなくても書けなくてもいい

コミュニケーションとるの得意だから
そこを伸ばせればいいかな

健康でいてくれてるから

というように

今から考えると
『息子が困っている』ということを

直視せず周りの情報に
わたしの気持ちが振り回されて
いたのかもしれないな


わたしの母
息子からする祖母(ばばりん)の方が

こういう情報があったよ
新聞にこういう記事があったよ
ここへ行ってみてはどうかな

と、
まずは[知ること]をしてくれていた


いつまで経っても
わたしは母からしたら
子ども

そこもずっと強くいうでもなく
さりげなくそっと情報を贈り
見守ってくれていたんだな

『本当にありがとう』

書いてると気持ちが溢れてきますね


つづく


これのひとつ前はコチラ🔽

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