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数理工学科の学生が副専攻(AI活用エキスパートコース)成果発表会で発表しました

武蔵野大学にはAI副専攻(正式名:副専攻「AI活用エキスパートコース」)というものがあります.AI副専攻は,データサイエンスや人工知能(AI)を活用する専門知識とスキルを体系的に学ぶ副専攻です.所属する主専攻で学んだ専門知識とAI活用力を使って,変化し続ける社会の中で,様々な困難な課題を解決し,より良い未来を作り出すことのできる人材の育成を目指しています.令和3年度に開講され,令和5年度前期(1~2学期)をもって,コースの全科目の履修を終えた1期生が72名輩出されました.

2023年9月15日に,有明キャンパス5号館1階学生ホールで学内成果発表会が行われました.以下はその成果発表の様子です.

数理工学科学部3年生 白川桃子さんの発表の様子(タイトル:「独自のレビュー分析手法を用いたヒットするゲームの提案および評価」)
数理工学科学部3年生 平松勇紀さんの発表の様子(タイトル:「ARキャンパスマップ作製に伴うオープンキャンパスの効率化」)

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