『リバー・ランズ・スルー・イット』を見返す。

ポールやニールと、そのそれぞれの家族との会話の掛け違いに目がいく。反発しあってる訳じゃなく、共有できる何かを見出だせずにいる。結局、どこまで行ってもわかりあえることはなかったんだろうと思う。

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