霊界通信⑤~2023年のワクチン騒動動向・シェディング等~

日本のみなさん、新しい年がはじまりました!昨年は多くの不安・欺瞞・病などに苛まれた年だったことでしょう。しかし今年こそが本当の勝負の年なのです。みなさんの意識と魂の輝きが今後の日本・世界が変わっていくための力になるのです。

久しぶりの投稿となることをお許しください。ガイアは霊的能力者のため状況にアップダウンがあるのです。また家庭の環境や仕事や様々な問題の影響でこのようなインターネットに記事をあげることができない時期があります。そのことをどうか理解してあげてほしいのです。ガイアもそのことで気を病むことはありませんよ。他の投稿者のようにコンスタンスにUPできない自分を責めているようですがそれは問題ないのです。あなたのペースでやること。そうでなければ長く続けることは不可能でしょう。

さて、ガイア自身も不安に感じているシェディングについて今日はお伝えします。実はガイアの母親が内緒で接種していたことが最近わかりガイアは酷く落ち込んでいました。涙を流しながら駅を歩いた。膝から崩れ落ちて悲しんだ姿を我々は見ていました。あなたは心が優しいので正面からキズついてしまう。しかしお母さまにはお母さまの人生と選択の自由が与えられておりそれは子であっても侵入することは許されません。霊的な世界にも人間界の法律のようなものがあります。それはその方の努力に従ってしか手を出せない、助けられないというものです。棚からぼた餅ということはできません。ですからあなたがどんなに未接種を望んでも彼女が前世から積んできた行い・精神の成熟度に従ってもの事は進んでいき、彼女のその経験値の中でしか判断ができません。未熟なのです。しかし今世ではあなたの母として生まれた。ですから一生懸命あなたの親をやっているのです。だからこそムキになる…わかりますね?もしあなたが母親をワクチンの毒から守りたい!解毒させたい!と思うのならば彼女の選択を一度認めること。言葉に出してこう言うのです。【お母さん、私は悲しいけれど、でも、お母さんにはお母さんの考えがあってのことと理解しました。これから先何が起こっても自分の責任です。お互いに。だからその時はお互いに協力し合って仲良くやっていきましょう】と。これを声に出して伝えることで彼女は自分は認めてもらえた。と嬉しくおもいます。

これらのことをココへ書いたのはこれを読んでいる皆さんにも共通する問題だからです。家族が夫が妻が子供が打ってしまった…と嘆き悲しむ方は多いはずです。そしてそんな相手にどう相対したら良いのか悩んでおられる方も多いはずです。ですのでガイアのプライベートを例に取ってお話しました。

次に今後の展開についてお話します。

この地球の上から粉のように光と最先端の科学が降り注がれています。それは皆さんにはわからないでしょう。わからないように行っています。悪魔のような連中はほとんどが死にました。今活動しているのはほぼクローンであり、その性質も善に修正して活動させています。急激に言動が変わると不信感がもたれるため、徐々に善へシフトしていくようになっています。イーロンマスクも悪ではありません。しかしまだ本当の姿にはなっていません。つまり一見すると悪の手先のような行動をしているということです。安心しなさい。大丈夫です。SNS・インターネットを牛耳ってきた悪魔はほぼ死にました。今は善が引継ぎはじめたことで検閲も緩くなっており、以前よりもワクチンに関する情報がたくさん個人によってUP可能となっているはずです。戦争もゼレンスキーは既に死んでいますし、プーチンもクローンが行動していますがもうすぐ役目を終えこちらへ戻ります。ですから兎に角安心してぐっすり寝ること。

ワクチン後遺症・シェディングについてお話します。

ワクチン後遺症で亡くなる、病になる方とそうでない方が出てきます。亡くなる方は前世で薬害を起こした者であったりまたそうなることで因縁解消となる場合です。またシェデイングについても同じことが言えます。シェディングは起こる人とそうでない人とに分かれます。シェディングは35種類ある毒のうちある特定の毒に反応した結果です。すべての毒に反応しているわけではなく、その者の持つ因縁に呼応した物質(化学物質であったり、毒物であったり)に反応します。アレルギーと同じ原理です。

例えば咳がでる者は、Aという物質に反応してそれを拒絶している状況。蕁麻疹が出る者は、Bという物質に反応してそれを拒絶している状況。頭痛がする者はCという物質に反応してそれを拒絶している状況。というようにあなたのもつ因縁に呼応した物質にのみ反応しています。

ですから必ずしもシェディングが悪いということではなく、外へ毒を排出している体の行動ですのでムリに抑え込むのはNGです。またクスリやサプリをむやみやたらに進める医師もいるようですが、経済的にも負担となり、また、胃の負担という新たな問題も出てきます。ですので一番いいのは、まず、その接種者から離れること。家族であれば身を切られる思いでしょう。しかし、接種したという事実。それを相手は選択し、あなたはしなかったという事実があり、その価値観の相違は大きな隔たりとなるでしょう。夫や妻が打ったとなれば自分に害が及びますね?もちろん及ばない人も出てきます。そのペアリングはマッチしているという意味でもあります。わかりやすく説明するならば、元々そういった2人の間には少なからず普段から問題は生じていたのです。それは子育て論であったり、経済論であったり…。元々それらがマッチしている夫婦や親子などは同じ価値観に従って動けていたはずなのです。それがいよいよワクチンを打つ・打たないという問題に直面したことで露呈したのです。問題はもっと髄の部分にあるのです。ですのでこれをきっかけに一旦離れ遠くから相手も見つめると優しくなれたり、思いやりをまた持てたりします。もちろん経済的にそれがムリな方もいることでしょう。そういう方は次の方法を取ることで楽になります。それは車で遠くへ旅行へでかける。車中泊をしながら。オートキャンプ場を巡ってもいいでしょうし、公園などに駐車してもいいでしょう。少し仕事を休んで遠出してみるのです。すると不思議なことに相手の雰囲気が変わってきます。いざとなると行動に出るんだ?と思わせることで。ワクチンは心配ありません。

ガイアが疲れてきたようなので今日はここまで。兎に角何も恐れず、誰も差別せず、普通の生活をすることでこの不安に満ちた世界を矯正できます。


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