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タイプCの充電アダプター(Anker PowerPort I PD)買ってみた

MacBookのコネクタが、タイプCが1つしかない問題の解決策としても、タイプCは今後も汎用的な使い方を強いざれる事になる。次の規格がいつ広まるかはさておき

今回購入したのは、みんな大好きAnkerの商品

Anker PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ
<主な製品仕様>
製品寸法:約103×78×28 mm
製品重量:約213g
入力:AC 100-240V
出力:【PDポート】5V=3A / 9V=3A / 15V=2A / 20V=1.5A
   【PowerIQポート】5V=6A(各ポート最大2.4A)
特徴:Power Delivery対応5ポートUSB急速充電器
Power Deliveryは最大30W出力。その他USB-Aポートも最大2.4A出力

Power Deliveryは最大30W出力 なので、Macbookならば充電は足りる(Macbookは29Wなので)

USB機器に急速充電が可能(1ポート毎最大2.4A)

この商品とほぼ同等で、数百円高い 「Anker PowerPort+ 5 USB-C Power Delivery」はメタルボディで性能も計上もほぼ同じなので好き付きで。

USBの充電アダプターハブは自宅にいくつかあるのだが、タイプCも対応してるものはなく、MacBook標準アダプターは高いし、1つ口なので却下して汎用的なものがほしい

そう考えて買ったのはこれ

USBが4つ口、パワーデリバリーなタイプCが1つ口
全体の最大 60W
・タイプCが、30W
・USBが、PowerIQ 急速充電 5V×6A(各最大2.4A、合計30W)

電源コンセント側は、取り付け式

こうなる。

類似品と比べてみたらそこそこデカかった!

やや大きいが、自宅の据え置きなのでまぁいいか
上記は結構昔に買った Anker PowerPort 4 でリビング専用で現役で使ってる

コンパクトでなかなかいい。けどコンセント直なので用途が限られる感じ、充電カフェとかにもっていくとなると、かさ張らないので、いつもこの子を持っていきます。

ふたつのAnkerとさらにもう一つを横に並べてみた。この子はコンセント直ではない、今回の商品の競合商品

RAVPower(ラブパワー) USB充電器 RAVPower 40W 4ポート ACアダプタ
これは寝室で現在も現役で、主にスマホの充電用に使っている。

横から見てみた

手に乗せてみた

立ててみた

と言うわけで、いい感じに私の作業場に据え置きとなりました

今回購入した商品は、Anker PowerPort シリーズ

Anker PowerPort I PD - 1 PD & 4 PowerIQ
Power Delivery対応 60W 5ポート USB-C急速充電器)
【PSE認証済 / Power Delivery対応 / PowerIQ搭載】
 iPhone XS / XS Max / XR、iPad Pro (2018, 11インチ) / MacBook / MacBook Air (2018)、Galaxy S9、Xperia XZ1、その他Android各種対応(ホワイト)
https://amzn.to/2J8wS7X


Webのお仕事、元phpプログラマ、今主にWebディレクタ、たまにエンジニア、UXディレクタ、LTのネタ探ししてます。