「霊感がない」のではなく「守護霊が強い」ということにしておく

大泉洋、人生の悩みを相談「霊がつきやすそうな体質をなんとかしてください」左肩「なんか重い」
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30年ほど前、富士山の人穴へ。
友人多数が「後頭部が引っ張られる」「これ以上あの鳥居に近づけない」と言い出す中、平然と鳥居にたどり着き、くぐって帰ってきたことがある。

そのほかにもいわゆる心霊スポット的な箇所(東尋坊など)に行った際も何ら感じるところはなかった。

科学ですべてが立証されてるわけではないが、ではそれが心霊現象かと言われると、その確証も得られていないわけで、「わからない」というのが正しい態度だと思う。

心霊現象も信仰なども「信じる人にとっては意味がある」とは理解している。なので他人が尊重する者を不用意に軽んじるようなこともしないつもりだ。

俗に「鈍感」「霊感が弱い」と言われるが、私自身は「守護霊的なものが強いので、守護霊が一切見せないようにしてくれている」と個人的には思っている。そのほうが自分に都合が良いので。とはいえあまり好き好んで「自身の守護霊の強さ(?)」を試そうとも思わない。

CIA(内部監査人)や行政書士資格から「ルールについて」、将棋の趣味から「格上との戦い方」に特化して思考を掘り下げている人間です。