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備忘録~2022年の長瀬有花さん その2~



コンセプトライブSEEK、そして"とろける哲学"のバズに沸いた5~8月。


●5月 ネップリ

  • YouTube登録者数 6万人突破

  • ネットプリント暗号第一弾

月の前半は4月と同じくインプット期間なのか、表に見える活動は控えめ。
とは言え、集中するためツイッターを閉じるということがしばしば。
きっと何か準備してるんだろうな~と想像を膨らましていました。
月末に、この先に起こることを、ネットワークプリントの暗号に記して、解読させるという、面白いことが始まった。
あと、Re:Volt2022効果なのか、このあたりからYouTubeの登録者数増加ペースが上がってきたり、細かいところでは"とろける哲学"が月ノ委員長に紹介されるとかもあり、『とろ哲来てる!?』。これも兆しだったのかも(?)
なんだかんだで、話題があった5月。

テクトクで踊ってみた投稿されるのを、首を長くして待ってますなう。
ぬるぬる動く有花さんを見たいよね?(見たくない?)

およそ2ヶ月の時を経て動き出した"何か"。
配信終わりに、さっそく目の前のファミマに駆け込みました(笑
手間がかかるからこその"楽しさ"ってあるよね。
おもしろいことが始まる予感にワクワクが止まらなかった。

朗読にも定評のある長瀬有花(多才)


●6月 SEEK

  • ネットプリント暗号第二弾

  • オレンジスケール カラオケ配信

  • コンセプトライブ"SEEK" 開催

"バーチャルアーティストの全編実写"というパワーワード。
暗号解読による"探す"、"見つける"の楽しさは、童心にかえってワクワクした。SEEK本編は、同接数4500人突破と大盛況だった。
長瀬有花というか、有花チームの凄さをマジマジと見せられた気がした6月。
待望のRIOTMUSICアーティストの楽曲がカラオケ配信、有花さんの楽曲は”オレンジスケール"でした。

『楽しみ』としか言えない語彙力を何とかしたい。

いわく、パフォーマンスを歌唱に全振りしたというステージ、Alookとは違う長瀬有花を見つけた気がする。
詳しくは、オフィシャルレポート、スクショ貼っただけのワタシの備忘録、そしてダイジェスト映像を参照されたい。
オフィシャルレポートの公開が爆速過ぎて、SEEKが録画じゃないかと疑われる羽目に(笑

欲しいと思わせるグッズつくりに定評のある長瀬有花(チーム)。
スーツケースも手に入れてしまいました・・・
たぶん、ワタシは"限定品"に弱いと思う。

SEEKとは全然関係ないんですけど、このセリフと表情がツボ過ぎて
(かわいい)


●7月 朝起きたら急に

  • AFTER HOUSEチャンネル ゲストボーカル(少年時代カバー)

  • テクトク とろける哲学がバズる

  • YouTube登録者数 7万人突破

SEEKの興奮冷めやらぬ中、AFTER HOUSEチャンネルにて"少年時代"カバーにゲストボーカルとして参加。これまで、有花さん単独で外部とのコラボだったり、イベントの出演が殆ど無かったと思うけど、今年はそういった活動も増えてきた。
そして、今年一番のニュースと言っても過言ではない、"とろける哲学"がテクトクでバイラルヒット、バズの凄さを見た7月。

AFTER HOURSさんには、様々なボーカリストがシルエットオンリーで登場する。我々からすると違和感のない姿で登場する有花さん。
ちょこちょこ動くロックな長瀬はたまらんす。

テクトクのバズり効果なのか、ラジオでも紹介されたり。

あっ・・・!(MOTTO MUSICさんって・・・)

SEEKのスーツケース届きました。
有花さんのライブツアーが開催された暁には、これを持って全国を回りたい。

長瀬有花を推すと暗号解読能力が付与されるらしい。


●8月 乗るしかない このビッグウェーブに

  • 微熱煙/みずいろのきみ デジタルリリース・MV公開

  • テクトク ライブ初配信

  • テクトク とろける哲学 総再生数 1億回突破

  • YouTube登録者数 8万人突破

  • 初のミリオン達成(オドループ カバーMV)

先月、テクトクでバズりはじめた"とろける哲学"は総再生数1億回という記録に(すご)。Billboradのチャートに入ったり、ラジオで紹介されたりと"とろける哲学の長瀬有花"をいろいろなメディアで目にする機会が増えた。そして、もうひとつの"長瀬有花"の代名詞(?)と言える、"オドループ"のカバーMVが、ついに自身初のミリオン再生を達成。なんとハーフミリオンからは4カ月という爆速達成。YouTube登録者数もうなぎ上りという、記録の多かった8月。

SEEKで披露された新曲のMVも公開された。
趣の異なる2曲ながらも、やはりどちらも違和感なく長瀬有花を感じる。

SEEKのプレスリリースの多さも凄かったが、今回は色々な所で紹介されていた。

テクトクライブ配信に、かつての伝説を感じた(笑

やはりデジタルだけだと味気ないので、CDが手元にあるのはうれしい。
サインだけでなく、ひとこと添えられているのも彼女らしさなのかもしれない。





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