鬱はほぼ寛解しましたが、軽度の強迫性障害で通院と服薬を続けている。それっぽい言葉で言うと、清潔・確認（特に数字）・書字などで症状が出る。 病院には治しに行くより薬をもらいに行っていたので特定の医師を指名したりはしてなかったけど、このあいだ診てもらった先生がとてもよくて、今日もその先生に診てもらった。 前回メタ認知療法というのを教えてもらって、今日もその話になり「強迫観念に駆られているときの自分は別人、赤ちゃんの自分が泣いているような感じだと思って」と言われた、なるほどすぎる。
やさしい人でありたいと思って生きているのですが、仕事においては厳しいというかかなりドライになってしまって、それが自分の中で整理できない。 頭ではそれぞれの働き方や得意なこと・不得意なことがあることを理解してるけど、できない人は置いてかれるのも淘汰されるのも当たり前だと思ってしまって、そういう人を受け容れることができない。 というか相手を受け容れるって何でしょうか。どんな相手にも敬意をもつってこと？考えるって環境やバックグラウンドに関係なく全人類に与えられた能力だと思ってるので
✔️エアチャイナは使うな ✔️適度に旅行代理店を活用しましょう ✔️ロストバゲージに備えて預入れは最低限に ✔️預入れ荷物にはエアタグをしのばせる ✔️ホテルはとにかくアクセス重視、空港までの距離も近いに越したことない ✔️泊まるホテルのアメニティはちゃんとチェックする、特にスリッパ歯ブラシパジャマ ✔️エアチャイナは使うな ✔️鉄道やバスは現地手配でいいけど本数少なすぎるときは代替手段を確保しとく ✔️試合を観るときは旅行直前に開始時間を確認する ✔️行き当たりばったりにな
サンセバスチャンからマドリードに向かう鉄道の中でnoteを書いています。 成田〜北京経由〜マドリード〜バスでサンセバスチャン、の予定だったんだけど、おそらく北京での積み忘れによるロストバゲージから始まり、観戦しようと思ってた試合の時間を勘違いしてて遅れてスタジアムに行くことになったり、ピンチョスいっぱい食べて私がややお腹こわしたり（胃薬もロストバゲージの中）なかなかのトラブル続き。THEハネムーンみたいなのからは遠くて、結婚式もあげてないわたしたちに夫婦としての試練が与えら
いやヒマすぎ〜
北京空港でトランジット待ち、いま現地時間22:55でマドリード行きの飛行機が1:55発、スタバ以外お店全部しまってる、国の制限でツイッターとラインもインスタもできない（通知は来る）、ほかにも見れないサイト多数だけどなぜかnoteはスムーズなのでひたすらnoteでつぶやく
仕事での電話は本当に悪、言いたいことまとまってないのに思いつきでの電話とか本当最悪
まだ薬を飲んでいて病院にも通っている 今日いつもの先生が都合つかなくてちがう先生だったんだけど、論理的だし適度に寄り添ってくれてつつ適度にドライでよかった ずっと抑うつ状態の人ってそれが当たり前になっちゃってるんだよねえって言われてそうですとなった あとは感情・活力・知性の3軸で回復経過を見ていくといいらしい、なるほど 自分のことなのに知らないわからないことばっかりだな
本当しょうもないんですけど消化しきれないのでここに書く 今日美容院行ったのね、最初に切ってくれてた人はもうお店をやめて独立して、アシスタントでやってくれてた人が店長になって、さらにそのあとアシスタントでやってくれてた人がスタイリストになってその人に切ってもらってて…ってもう高校のときからずーーーっと行ってる美容院で、切ってくれてる人以外の人ともかなり仲良いところ で、こういう髪型にしてくださいっていうのと、次の予定があったから何時までにお店出たいですって言ったの 仮にお客さ
復職後は残業を制限してもらってたんだけどそれも来週で終わり、9月からはチームメンバーの異動の関係でたぶんめっちゃ仕事増える 相変わらずクソみたいな人はいてイヤでも聞こえてしまうことも多いけど、推しメンの先輩もいるしみんなやさしいので心はわりと穏やかにやっている（異動のたびに推しメンが増えててすみません） が、どうしても好きになれない後輩ちゃんがいる ふつうにいい子なんだけどどうしても好きになれなくて、自分が先輩だからっていう義務感でしかやさしくできない なんで好きになれない
いろんな人ものことを許せるようになってきたのは自分が自分のことを許せるようになったからでは？と気づいてうれしい、どちらが先かわかんないけど
本当 会社 って感じで書くのも気持ち悪いんですけど、わたしの休職は上司の評価を悪くして上司を異動させるための仮病だったと主張する勢がいまして、まあ復職して元気にやってるところ見たら尚更そう思うのかもしれないけど、自分の目に見えてる姿がその人の全部だと思ってるのまじで終わってるし、人が内側に抱えているものがあるかもしれないのを想像できないのも終わってるってか何年生きててその感性なのって感じだし、本当に浅はかすぎてキモいまじで、キモい！！！ でもそれ以上に、守ってくれる人、信頼で
親の影響でまっきーが好き。最近のアルバムは全然聴いてないけど2000年代前半までのアルバムはほぼ全部聴いてる、で一番好きなのが99年に発売されたCicadaというアルバム。まずジャケットが美しい。そしてジャケットからもなんとなく諦観というか葛藤みたいなのが見えるんだけど、総じてキラキラした夏を眩しく、自分には関係ないものとして見ているような行き詰まった感じがある、こういう夏のイメージに合うアルバムってなかなかない気がする。昨日の雲が夏で、今日のアスファルトの匂いで本当に夏を感
休職中もずっとケアしてくれていた課長と、一個下（でも同い年）の子とのひさしぶりの飲み会で「◯◯（わたし）が復帰してから、具体的な業務内容どうこうじゃないけど課の雰囲気が澄んだ」って言われてめちゃめちゃうれしかった
人に合わせず自分のペースで帰れるようになるの目標すぎる
うまく言えないけど前より素直になったというか、内側の自分がダイレクトに出るようになったというか、笑ったり泣いたりの感情表現が豊かになった気がする。 たぶんひねくれ気味だし斜めのままではあるんだけど、人にどう思われるかよりも自分の素直な感情が先に出るようになった。なんでかわかんないけど、そういう素直な自分の方が好きだからいいなと思えている。 あとギャルマインドは好きなのに「女の子はみんなカワイイ！」「ありのままの自分を愛そう！」「わたしはわたし！」みたいなのあんまり好きじゃな
