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情報密度、、、

こんにちは、

こんばんは。

長谷川です。


今日も

「StoryWritingMasterClub」

第15回メルマガの

アウトプット記事書いていきます。


難解音声(笑)

この音声は、

わたしには

分かるような気もするけど、、、

ちょっと難しいお話でした。


例えば、ディズニーランドの中だと

ジュースが結構なお値段がしますが、

でも、行ったら

普通に買っちゃいますよね?

他でだったら絶対買わない金額で(笑)


ポップコーンとかも、

他ならその値段じゃ、

絶対売れないだろうって金額なのに、

みんな普通にドンドン買ってますよね?


それは、

「ディズニー」というブランドが、

それを疑問にも思わせないんですよね。


ハイブランドのバッグだって、

機能的価値から考えて、

もちろんいいモノだとは分かるけど、

何十万って、そこまでの

値段じゃないと思うんですよね。


でも、そこに「ブランド」

という目に見えない価値があるから、

それを欲しがる人が居るんですよね。



その状態の事を、

「情報密度が高い」

という風に表現されています。


ただ、全て高いのがいいかと言ったら

そうではなく、

「濃淡」をつけることで

ストーリーが面白くなるんです。


ピークエンドの法則です。



それをコミュニティ、
コンテンツに落とし込む?


多分それを伝えたいんだと思うんですが、

わたしの理解力の無さが、

そこまで行きついていない( ̄▽ ̄;)


いや、

多分もっと深いことを

伝えたいんだろうなと思うんだけど、

そこが、表面的にしか

受け取れていない自分が

「まだまだだな」

と、思っているところです。


結構何度も聴いてる音声なんだけどな💦


とりあえず、

「情報の高圧縮ファイル」

を作っていく意識をして行こうと思います。


ちなみに、

現在の時間軸が、

今、めちゃくちゃ

情報濃度が高い時期だというのは

分かっています。


リアルタイム

「人生の帰路」なので、

情報密度は高く、

(高圧縮するために、

ドンドン過去の自分を手放す)

生きるように意識しています。



まとめ


理解力を深めたいと思う、

音声でした(笑)


理解している方は、

どう使われているのかな?

(みつしろさんの例は

よく分かるんですが。

みつしろチルドレンなので🤣)


良かったら教えてくださいませ(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)♥️


ここまでお読み頂き、

ありがとうございました。


それではまた明日

お会い致しましょう。


長谷川でした。

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