見出し画像

善悪二元論

こんにちわ、こんばんわ✨
長谷川です。


今日は、
わたしが偏りやすい

『善悪二元論』問題


について、
改めて書いてみます。

わたしの背景だったり、
日本人的じゃない、この考え方の弱みについて
書きたいと思います。


わたしは親がキリスト教系の新興宗教をしていたので、
子供の頃からそこに通って、
聖書を学びました。

聖書に書かれていることは
良いことも多いので、
それ自体はいいんですが、

聖書というか、
キリストが言った言葉を
後の人たちが
自分たちのいいように
解釈して伝えることがあったりした為に
おかしなことになっていたりするようです。

だから、
「宗教戦争」
というくらい、

二元論に偏るっていうことは、
衝突もするし、

経典に書かれていることの
枠から飛び出せなくて、
それ以上には行けないんですよね。

だから、西洋では
ヒエラルキー構造
ができてしまっている。

階層構造の下の者は、
下にしかいられない。


でもその点、
日本は
聖徳太子が言っていたように
『和』の精神の国。

当時は仏教も、キリスト教も、儒教や
色んな教えを『和』して、

「十七条憲法」
を作られましたよね。



、、、って、タイムアタックで
書いているため
今日は時間になったので、
続きは明日書きます。


ここまでお読みいただき
ありがとうございました❤

また明日お会いしましょう✨

長谷川でした
またね



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?